頭部の表面痛は三叉神経痛?大後頭神経痛?原因である神経圧迫!防ぐには血管年齢を若く保つコト!
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頭部の表面痛は三叉神経痛?大後頭神経痛?原因である神経圧迫!防ぐには血管年齢を若く保つコト!

頭部の表面痛は頭痛の1つです。原因は神経痛や脳梗塞、脳腫瘍などが考えられますが、ほとんどの場合は血管や筋肉による神経の圧迫が原因だと言われています。神経痛を予防するためには血管を柔らかく保つことが不可欠です。適度な全身運動や玉ねぎ、納豆などで若い血管を維持しましょう。

頭部の表面痛は頭痛?

頭痛の原因は多岐にわたりどの科に行けばよいか悩む

頭痛には様々な種類があり、その症状や原因は多岐にわたります。
最近では頭痛を専門にする頭痛外来などができ、広く頭痛の悩みを相談できるようになりました。しかし、頭痛の中には頭の中というよりも表面が痛いという場合があります。

この場合、皮膚科や神経科などの診療科に行くべきなのか、困ることがあります。
髪の毛を引っ張られるような頭部の表面が痛いというとき、どのような病気が考えられるのでしょうか?

表面痛の原因はこれかも?

頭部の表面痛の原因としては、きつい帽子をかぶったり、紫外線を浴び過ぎたり、シャンプーなどのヘアケア用品が合わずに痛みが出る場合があります。
これらのことに心当たりがない場合、その原因は頭皮への刺激ではなく、やはり内側の問題かも知れません。

頭部の表面痛は三叉神経痛?

東部の表面が痛いときには三叉神経痛かもしれません

頭部の表面が痛いとき、その痛みが頭の前側や額のあたりにまで及んでいる場合には三叉神経痛である可能性があります。

三叉神経痛は以前は治りにくい病気の1つとされてきましたが、最近になって、MRI診断や効果のある薬などによって早期に症状が緩和される治療が行えるようになりました。三叉神経痛の原因はなんらかの理由で神経の圧迫が起こったときに生じる痛みである場合と脳内に腫瘍ができている場合があります。

実際には脳内の腫瘍による三叉神経痛の症状は全体の数パーセントしかなく、ほとんどが神経圧迫によるものだと言われています。

神経の圧迫の原因は血管の老化?

加齢になるにつれて神経痛を訴える人の数は増えて行きます。

その理由は神経の圧迫の原因が血管の老化によるものが多いからです。硬くなったり、血流の悪くなった血管は弾力性を失います。その結果、周辺の神経を圧迫してしまうのです。このようなことを避けるためには、いつまでも血管を柔らかく保つことが大切です。

そのためには適度な運動と玉ねぎ、納豆などが良いと言われています。

頭部の表面痛は大後頭神経痛?

頭部の後ろ側で片側だけに痛みが出る場合には大後頭神経痛の可能性があります。

大後頭神経痛はぴりっとした痛みやじわっとした痛みなど個人によって痛みの感じ方が異なるようですが、痛みが断続的に続くことや、頭痛以外には病的な症状がないことが特徴的です。

ただ、この大後頭神経痛の人の多くは日頃から肩こりを感じていることが多いようです。大後頭神経痛の原因は精神的なストレスや日頃の運動不足、不規則な生活などからくる血流障害であることも多く、筋肉を弛緩させたり、血流を改善することで痛みが緩和すると言われています。

一方で、大後頭神経痛は脳梗塞が背景に隠れている場合もあるので、念のためにMRIで確認するようにします。

最近、肩を動かしていますか?

肩こり、首こりは放置せずにデスクワークの合間にでも動かしましょう

肩こり、首こりなどを放置していると全身の血流の悪化や脳内に血栓や腫瘍をつくる遠因になります。日頃からデスクワークが多い人は意識して全身運動をするようにしましょう。

そのような時間が取れない場合には、せめて肩を大きく動かすようにしましょう。デスクワークを続けていると腕を耳につけて、真っすぐに挙げられなくなる、と言われています。

これは肩周辺の筋肉が衰え、硬くなっている証拠です。休憩時間やお風呂などで大きく腕と肩を動かすストレッチをしましょう。

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