頭痛薬が効かない頭痛は危険なの!?頭痛による病気とその対策について
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頭痛薬が効かない頭痛は危険なの!?頭痛による病気とその対策について

日本人の多くが悩んでいる頭痛。その頭痛の中でも頭痛薬が効かない頭痛がいくつかあります。その頭痛を紹介しながら、そういうような頭痛になった場合の対処法や予防策などをまとめました。頭痛の中には、命に関わるような大きな病気の場合のありますから、頭痛についてはぜひ知っておきたいですね。

頭痛薬が効かない頭痛とは?

頭痛薬が効かない頭痛とは?

日本人は、欧米諸国や他の国々よりも頭痛持ちの人が多く、3人に1人が頭痛持ちであると言われています。多くのストレスを抱えていたり、ホルモンバランスであったり、その頭痛の種類は異なりますが、頭痛で会社を休む人も多いと言われています。

しかしながら、中には頭痛薬が効かない頭痛もあります。そういった場合には、どのようにその頭痛と向き合っていけばよいでしょうか。まずは、頭痛薬が効かないとされる頭痛の種類について調べてみました。

頭痛薬が効かない頭痛 その①偏頭痛

頭痛持ちの中でも、特に女性に多いのが偏頭痛。ズキンズキン、ガンガンというような頭痛が起こります。

これは、多くの場合、女性ホルモンと関係があると言われ、PMSのような時、あるいは生理中などに起こります。酷い場合には、一般的な薬の中でも効果が強く出ると言われている薬を服用しても、その痛みが取れない場合もあるそうです。

頭痛薬が効かない頭痛 その②群発頭痛

脳に向かう血管が膨張することによって、他の箇所を圧迫し、そのためにそれが痛みとなって生じてくるのが、この群発頭痛です。

何かで目の奥をえぐり取られるような激しい痛みが特徴で、さらに血液が送り込まれるときに発生するために、比較的、時間やタイミングが同じことが多いため、群発頭痛であると分かりやすい頭痛です。

頭痛薬が効かない頭痛 その③緊張型頭痛

デスクワークなどで同じ姿勢を保っているとき、その筋肉が凝り固まって、血液の流れが悪くなったりすることで発生するのが、この緊張型頭痛です。

ストレスが溜まったときなどにも同様に頭痛が始まるのも、緊張から体が固まるからだと言われています。

頭痛薬が効かない頭痛 その④くも膜下出血

重篤な場合には、ハンマーなどで頭を叩かれたような、ものすごい痛みがあります。

軽症の場合には、薬を飲んでも痛みが取れないのが、絶えずずっと続く場合があるそうです。脳の髄膜の中にある、くも膜にある脳動脈瘤が破裂することによるものです。

意識障害などが出てきて、最悪の場合には1/3が死亡してしまうほど怖い病気です。

頭痛薬が効かない頭痛 その⑤大後頭神経痛

最近注目を浴びてきたのが、第3の頭痛と言われているほど、患者数が多くなってきたのが、頭の部分に存在している神経が痛む頭痛、大後頭神経痛です。

最初は、耳の後ろが痛くなるケースが多いのですが、その痛みの箇所もその日によって異なります。もともとは、デスクワークなどで、姿勢が悪い状態をずっと維持しているのが原因である、現代病になりつつある病気です。

頭痛薬が効かないときにすべきことは?

頭痛薬が効かないとき

頭痛薬が効かないときは、どういう風にこの痛みを向き合っていくべきなのでしょうか。すぐに治療を必要としない場合には、他に痛みと向き合う方法があるのではないでしょうか。

姿勢を正しく、リフレッシュを

姿勢を正しく、リフレッシュを

頭痛の中の原因として、体の姿勢が悪い、あるいはずっと同じ姿勢を保っていることによって、頭痛を引き起こしているケースが多くなっています。

ですから、ある程度パソコンなどで仕事をしたら、休憩を取るように心掛ける、ということは大切です。

ストレスを貯めない

ストレスを貯めない

ストレスの影響は、偏頭痛でも緊張型でも多くを占めています。

ストレスを貯めないというのは、現代社会においてなかなか難しい問題ではありますが、休日などは思いっきりストレス解消に励むようにする、などオンとオフを切り替えてみるのもひとつのアイデアですね。

病院へ行こう

病院へ行こう

頭痛はやはり辛いものです。最近では、頭痛外来なども多く開設されるようになったりしているので、一度受診をすることも大切です。きちんとした原因や頭痛の種類を聞けば、早くに対応できますね。

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