顔のむくみと頭痛が表れる病気まとめ!こんな病気のサインかも?!
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顔のむくみと頭痛が表れる病気まとめ!こんな病気のサインかも?!

顔のむくみと頭痛を感じたことはありませんか?実は、顔のむくみと頭痛には深い関係があるのです。単なるむくみと頭痛かと思ったら、病気のサインだった!ということも珍しくありません。このような症状が表れる病気はいくつかあるため、詳しく見ていきましょう。

顔のむくみと頭痛が表れる原因

顔のむくみと頭痛が表れる原因として多く挙げられるのが、偏頭痛です。偏頭痛の場合、頭痛が表れる前兆として顔のむくみを感じることが多いようです。偏頭痛は多くの人が悩まされている病気ですので、顔のむくみを感じたことがある人も少なくないはずです。偏頭痛による顔のむくみの場合、薬によって症状が改善します。しかし、偏頭痛は薬で症状を和らげることはできるものの、根本的な治療が難しい病気とも言えます。

冷房で寒い

夏に多いのが、冷房病です。冷房病の原因として挙げられるのが、冷房の当たりすぎによる冷えと室内と室外の温度差が激しいことです。夏は冷房の効きすぎによって顔のむくみと頭痛を感じる人が多いようです。対策としては、室内の気温を低くしすぎないことや冷房よけとして羽織り物を利用することが効果的です。暑い夏は冷え対策を疎かにしてしまいがちですが、冷房の効いている室内で長時間過ごす場合には十分気を付けたいですね。

頭蓋骨の歪みが顔のむくみと頭痛を引き起こしている可能性もあります。生まれつき頭蓋骨が歪んでいる場合は、頭痛というより頭皮に痛みを感じるようです。この場合、頭蓋骨を矯正しなければ症状が改善することはありません。頭皮を触ってむくみを感じるようであれば、1度検査を受けてみましょう。

顔のむくみと頭痛は病気のサイン!

腎臓の病気

顔のむくみと頭痛は、腎臓病のサインかも知れません。腎臓病の中でも特に考えられるのが急性腎不全と慢性腎不全です。それぞれの病気の症状を見ていきましょう。

倦怠感がある

急性腎不全の代表的な症状が、顔のむくみ・頭痛・倦怠感・排尿障害・吐き気・意識障害です。急性腎不全は、その病名の通り急に腎臓の機能が低下する病気です。尿の出が悪くなることで病気に気付く人が多いようです。

急性腎不全の場合、人工透析による治療が行われます。ただし、急性の場合は治る可能性が高く、この場合の人工透析はあくまでも一時的なものです。

その一方で、慢性腎不全は無症状のまま病気が進行するのが特徴です。顔のむくみや頭痛などの症状が表れるのは、病気がある程度進行してからです。他にも、倦怠感・吐き気などの症状が表れます。

慢性腎不全は、急性とは違い長い年月を掛けてゆっくりと腎臓の機能が低下する病気です。慢性腎臓病は放置すると尿毒症になってしまいます。尿毒症は命を落とす危険が高い病気ですので、それを防ぐために人工透析による治療が行われます。

血液検査

急性腎臓病や慢性腎臓病は、血液検査によって発見することができる病気です。いずれも早期発見が大切ですので、異変を感じたらすぐに病院で検査を受けましょう。

顔のむくみを甘く見てはいけない

顔がむくむことは決して珍しいことではありません。疲れや睡眠不足、食生活の乱れ、お酒の飲み過ぎなど様々な原因から顔のむくみが引き起こされます。そのうえ、顔は体の中でも皮膚が薄いためむくみが出やすい部位なのです。このように顔のむくみは身近な症状ですので軽視されがちです。

しかし、前述したように病気の症状として顔のむくみが表れることもあります。顔のむくみに加えて頭痛を感じるようであれば、必ず医師の診察を受けて下さい。病気は気付かないうちに体内で進行していきます。

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