我慢は禁物!妊娠中の頭痛はまず原因をはっきりさせる!次に適切な対処を☆
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我慢は禁物!妊娠中の頭痛はまず原因をはっきりさせる!次に適切な対処を☆

妊娠中の頭痛になったら、まずは頭痛の原因を知ることが大切です。「どうせ薬も飲めないから」といって我慢せずに頭痛外来などで頭痛の原因をきちんと診てもらいましょう。それで重大な問題がない場合に薬以外で対処するようにしましょう。もっとも多い緊張型頭痛は温めて、片頭痛の場合には水分を摂取が有効です。

辛い妊娠中の頭痛を乗り切る!

妊娠中の辛い頭痛

頭痛には様々なタイプがあり、最近では頭痛外来など頭痛を専門に見てくれる病院も増えました。
それ程に頭痛で悩む人は多く、また頭痛は複雑な要因でなるものなのです。妊娠していないときには頭痛薬やカフェインを摂取することで緩和していた人でも、妊娠中には薬やカフェインを摂取することに抵抗がある人も多いと思います。

そのようなときにどのように頭痛に対処すれば良いのでしょうか?

妊娠中は頭痛になりやすい?

妊娠しているからといって特別に頭痛になりやすい時期である、というわけではありませんが、普段から頭痛持ちだったり、妊娠による体質や食事内容の変化によって頭痛が起きやすくなるということはあります。

また、脳梗塞などが原因で頭痛になる場合もあるので、妊娠中でも辛い頭痛がある場合には一度専門外来で診てもらうことをお勧めします。

妊娠中の体調不良、我慢は禁物!

妊娠中の体調不良は我慢しない

妊娠中は「どうせ薬が飲めないから」と体調不良を感じても病院に行かない妊婦さんも多いようです。

しかし、妊娠しているときでも命にかかわる病気になることはあります。そのようなときに早期に発見するためにも普段と違う体調に気がついたら産科だけでなく他の科でも診てもらうことが大切です。
頭痛の場合にも自身で適当に対処でず、きちんと診てもらうことで原因や症状がわかり、適切な対処法がわかる場合もあります。

このとき、妊娠していることを伝えるだけでなく、薬以外の方法での緩和法を聞いてみましょう。
また、薬が不要なときにはっきりと断ることも大切です。中には薬を出すことが生き甲斐のような医師もいるので薬を服用する気がないのであれば予め処方を断りましょう。

こんな頭痛はこうして治す!

緊張型頭痛と言われたら

病院に行って緊張型頭痛と言われたら基本的には温めることで痛みは緩和します。首や肩などを温めてゆっくりと横になって過ごしましょう。数時間で症状は改善することが多いようです。

緊張型頭痛になりやすいのは首が細い人や姿勢が悪い人が多く、血行不良になりやすいことが原因と言われています。また、最近ではスマートフォンやパソコンの画面を見る際に顎を突き出すような姿勢になることで症状が悪化している人が多いようです。
普段から姿勢に気をつけることや首回りを冷やさないように気をつけることで頭痛の頻度が減らすことができます。

片頭痛や原因不明と言われたら

病院で診てもらった結果、原因がよくわからない場合や片頭痛と言われたら痛む箇所を冷やすことで緩和することが期待できます。

しかし、夏を除いて冷やして頭痛に対処する方法はあまりおすすめできません。
血行を悪くしたり、必要以上に体を冷やす恐れがあるからです。とくに妊娠中で過度な運動をしない妊婦は筋力が低下しがちで一旦、冷たい血液が全身にめぐるとその後に体が温まるまでに時間がかかることがあるからです。

妊娠中の頭痛の治し方

そのため、夏以外の季節の場合には冷やす方法ではなく水分を摂取する方法で緩和しましょう。
片頭痛は血液循環が強くなり過ぎるために起こる場合が多いですが、実際には血管につまりがあったり、血液の粘性が高まるために血液が血管を移動するときに痛みを感じることが多いようです。

とくに朝から頭が痛い場合には頭部の血流が滞っている場合があります。このようなときには生理食塩水や真水をコップ一杯、およそ200ml飲むことで改善すること期待できます。
体を冷やさないために白湯にひとつまみの塩を入れて飲むことも有効です。

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