妊娠6週目の症状 頭痛、つわり、下腹部痛……
1,015views

妊娠6週目の症状 頭痛、つわり、下腹部痛……

妊娠6週目になると、生理予定日が2週間遅れているので、赤ちゃんを待ち望んでいる方は、妊娠したかも!と気が付き始めるころ頃かもしれませんね。妊娠6週目になると、妊婦さんの体調の変化が表れ始めます。赤ちゃんとママの妊娠6週目の症状についてご紹介しましょう。

妊娠6週目のお腹の赤ちゃんと妊婦さんの症状

妊娠6週目の赤ちゃんと妊婦

妊娠6週目になると、胎嚢が確認できるようになります。また、赤ちゃんの心拍数が確認できる方もでてきます。
ただ、つわりや頭痛、下腹部痛など妊婦さんにとってつらい症状が出始めるのもこの時期です。妊娠6週目の症状について詳しくみていきましょう。

妊娠6週目の赤ちゃんの様子

妊娠6週目になると、赤ちゃんの大きさは8~10㎜程度に成長します。赤ちゃんの性別は受精をした時に決定していますが、この時期から生殖器がつくられはじめるので、今後赤ちゃんが男の子か女の子か分かるようになってきます。

妊娠6週目になると、赤ちゃんのエコー写真から出産予定日が推測できます。頭の骨のてっぺんからお尻の骨の中点までを頭殿長と呼びますが、この長さによって出産予定日を逆算することができます。

妊娠6週目のママの症状

妊娠6週目の妊婦さんの症状

妊娠6週目になると、ママの身体は様々な変化があらわれます。気分が落ち込んだり、気持ちが悪くなったりとマイナスなことが多いです。それぞれの症状について詳しくご紹介します。

【つわり】
妊娠6週目になると、胃がムカムカして気分が悪くなったり、吐き気を感じるというようなつわりの症状が出てくる方が多くなります。つわりには様々な種類があり、気分が悪く嘔吐を伴う吐きづわりや、食べていなければ気持ちが悪くなる食べづわり、よだれが多く出てくるよだれづわりなどがあります。においに敏感になるにおいづわりもあります。つわりは妊婦さんの80%の方が経験します。

【頭痛】
妊娠6週目になると、頭痛の症状が出てくる妊婦さんもいらっしゃいます。頭がズキズキと痛むと、心まで病んでしまいがちです。頭痛を感じたら、横になって休むようにしましょう。好きな音楽を聴いたり、好きな映画を楽しんだりと、頭痛がしたときには気分を変えてみると、症状が落ち着くこともあります。

【マタニティブルー】

妊娠6週目はマタニティブルーになる可能性がある
妊娠6週目になると、女性ホルモンの影響もあり、気分の浮き沈みが激しくなり、軽いうつ状態になることもあります。今後の出産のことを考えて不安になったり、産後の赤ちゃんのお世話のことを考えて心配事が増えたりと、マタニティブルーになる方もいらっしゃるでしょう。不安になるのは一定の期間だけと考え、あまり深刻に悩まないようにすることが大切です。妊娠経験者のママ友さんや、親戚などに相談をして、今の自分の気持ちを聞いてもらうと、不安が消えてブルーな気持ちがなくなることもあります。話ができる方に相談をしてみるのも一つの方法です。

【トイレの回数が増える】
子宮が成長をするとともに、膀胱が圧迫されるため、トイレへ行く回数が増えます。トイレは我慢せずに、行くようにしましょう。

妊娠6週目に気をつけること

妊娠6週目は薬の影響を受けやすい時期です。妊娠の可能性がある場合は、風邪薬や胃薬などを飲まないように注意しましょう。

また、うつ病の治療をしている方は特に注意が必要です。うつ病の治療には、抗うつ剤や睡眠薬などの薬が併用されるのですが、妊娠6週目にうつ病の薬を飲んでいると、赤ちゃんが先天性奇形になるリスクが高まってしまいます。
また、新生児遷延性肺高血圧症のリスクも6.1倍と高くなるため、うつ病を患っている方は、薬の服用には特に気を付けなければいけません。

PR