脳卒中は、早期発見がとにかく大事!脳卒中を発症してしまっても、リハビリで元気な体を取り戻そう!
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脳卒中は、早期発見がとにかく大事!脳卒中を発症してしまっても、リハビリで元気な体を取り戻そう!

脳卒中という病気を聞いたことがある人も多いのでは、ないでしょうか?脳卒中は、偏った食事や運動不足、過度の飲酒なども原因となります。脳卒中になってしまうと、死に至る場合も多く、意識障害や運動障害など、後遺症が残ることも・・。怖い病気ですね。脳卒中は、早期発見が大事。リハビリ法などについても解説します。

脳卒中とは、どのような病気なの?

脳梗塞、脳出血、くも膜下出血はどれも脳卒中?

脳卒中という言葉は、多くの方が聞いたことがあると思いますが、どのような病気だかご存じですか?脳卒中とは、脳の血管が詰まってしまったり、破れてしまったりすることにより、脳細胞が壊死してしまう病気です。脳血管障害とも呼ばれていて、大きく分けると、脳梗塞、脳出血、くも膜下出血の3種類に分けられます。
芸能人や著名人も脳卒中で亡くなる方が多く、度々ニュースになりますよね。脳卒中は、年間で約12.4万人が亡くなっていて、悪性新生物、心疾患、肺炎に続いて、日本人の死因の第4位にあげられます。脳卒中の患者は、年々増えていますが、その背景に高齢化があると言われています。今後、さらに患者が増え続けるのではないかと懸念されています。

脳卒中の症状は!?

脳卒中の代表的な症状は、感覚障害、言語障害、半身麻痺です。感覚障害とは、感覚が鈍くなったり、感じなくなったりする障害で、言語障害は、脳卒中が原因で脳の言語中枢に障害が起きてしまい言葉が理解できなくなってしまったり、うまく舌が回らず話せなくなったりする障害です。半身麻痺は、半身が麻痺して動かなくなり、生活にかなりの支障をきたすので、特に辛い障害です。

脳卒中のリハビリは、どのようなものがあるの!?

リハビリは、とても重要!

脳卒中後のリハビリはとても大事

脳卒中になると、様々な後遺症が残ったりしますが、リハビリテーションを行うことで、日常生活がおくれるようになったり、歩行なども自立して出来るようになります。リハビリテーションを受ける際は、リハビリテーション科の専門医が診断をして、作業療法や理学療法、言語聴覚療法など適切なリハビリ方法を考えます。
脳卒中のリハビリは、急性期、回復期、維持期に分けられると言われています。急性期は、発症直後、早期の運動機能の回復などを目指し、運動学習などのリハビリメニューが多く用いられ、回復期は、リハビリテーション科医などの指示の元、最大限の早期の回復を目指すリハビリメニューが用いられます。そして、維持期は、リハビリで回復した機能を維持し、さらに改善していくようなリハビリメニューが作成されます。リハビリテーションは、チーム医療で、主治医以外にも、作業療法士、理学療法士、看護師、言語聴覚士、医療ソーシャルワーカーなど様々な専門家が携わります。

脳卒中の気になる予防法は?

身近なところから予防を!

脳卒中をおこさない様に、常日頃から気を付けよう

脳卒中は、偏った食事や過度の飲酒、ストレスや運動不足、喫煙、睡眠不足など生活習慣が原因にもなります。高血圧や糖尿病の人は、特に注意が必要です!普段の食事から、脂っこいものを食べ過ぎない、味の濃いものばかりを食べないなど、食生活などを改善していく必要があります。
また、水分不足のときに脳卒中が発症しやすいことから、水分もこまめに摂った方がいいと言われています。特に夏場は、水分補給をこまめにするように心がけて下さい。食事など、生活習慣を見直すのが最も大切ですが、適度な運動も大切!休日は、公園を散歩する、仕事前に駅まで歩くなど、積極的に体を動かして、脳卒中を予防していきましょう。

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