普通の貧血とは何が違うの?もしもなってしまったときのための脳貧血の応急処置法!
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普通の貧血とは何が違うの?もしもなってしまったときのための脳貧血の応急処置法!

脳貧血と貧血には違いがあります。日常的にくらっとしてしまうのは貧血ですが、突然くらっとしてしまうのは貧血ではなくて脳貧血である可能性が高いです。突然なってしまったときはどうすればいいのでしょう?脳貧血の応急処置法について解説しています。

脳貧血の応急処置法の基本

脳貧血と貧血の違いとは?

脳貧血の応急処置方法

貧血ならばよく耳にすると思います。ですが普通の貧血とはちょっと違うのが脳貧血。貧血は体の中の血液の成分に不足があるなどで起こる症状ですが、脳貧血は一時的に脳に血液が足りなくなってしまう症状です。長時間立っていたりして起こるもので、電車の中で体調が悪くなってしゃがみこんでしまう人は実は貧血ではなく脳貧血であった場合が多いのです。

もしも電車の中などの日常生活で立ちくらみを感じた場合、それは脳貧血かもしれません。日常的に貧血になりやすい人は鉄分を含んだサプリメントなどで対処可能ですが、そういった経験のない人はまずは冷静になりましょう。慌ててパニックになり、過呼吸を引き起こしてしまう場合があります。

脳貧血の応急処置法。-自分がなってしまった場合

突然なってしまった脳貧血、冷静に状況判断しましょう!

脳貧血の予防方法

落ち着いて冷静になったら状況を把握してください。周りに知り合いはいませんか?いた場合は自分の状況を説明して助けてもらいましょう。電車の中にいた場合は早急に電車を降りて休息を取る必要があります。知り合いがいない人は周りの人に助けを求めてください。困っている人を見過ごすような人はあまりいないと思います。

もしも頼れる人が誰もいない場合、自分でなんとかするしかありません。横になるのが一番いいのですが、それができない場合はまずはゆっくりとその場にしゃがみましょう。頭を低くし、脳まで回らなかった血液をなるべく届けやすいようにします。深呼吸をして息を整えましょう。すばらくすると落ち着いてくるはずです。暖かくするのも忘れずに。夏だと冷房の効きすぎでより体調を崩しやすくなってしまいます。

脳貧血の応急処置法。-もしも目の前の人が脳貧血の症状を訴えたら

あなたは大丈夫でも家族や友人、近くにいた人が脳貧血の症状で倒れてしまったらどうすればいいの?

自分がなったときの対処法はわかっても他の人がなってしまった場合。そういう時も基本的な対処法は変わらないのですが、一番厄介なのが脳貧血になった人の意識がない場合。他ならぬあなたしか助けてあげられる人はいないのです。

まずは打ち所が悪くないか確認してください。頭を打っていると素人の手には負えない場合があります。そういったときは下手に動かさず直ちに救急車を呼びましょう。相手を横にして体勢を楽にします。頭は低く、足は高くなるような姿勢を持ち物を工夫して取らせてください。呼吸ができなくなってしまうと困るので嘔吐していた場合はそれも取り除きます。なるべく体を温め、名前を呼ぶなど声掛けをして様子を見ましょう。意識が戻らない場合は周りの人に頼んで駅員や救急車を呼んでください。

脳貧血にならないための対策

健康的な体作りと脳に突然負荷をかけないことがベスト

脳貧血の予防法

何よりも脳貧血にならないことが大切です。そのためにも予防措置をしっかり取りましょう。

脳貧血は急に立ち上がったり長時間立っている状態が続いて、急に頭を動かしたときに起こります。ずっとい同じ姿勢を取っていた場合は急に動くことはせず、ゆっくりと体を動かしましょう。また、不規則な生活が原因な場合もあります。睡眠・食事はしっかりと取り、健康的な生活を送りましょう。自律神経の乱れも大きく関わってくるので日々のストレスを抱えないようにすることも大切です。

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