あなたはどれ?実は種類があった「頭痛×眠気」の症状4つ
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あなたはどれ?実は種類があった「頭痛×眠気」の症状4つ

頭痛と眠気のダブルパンチである方、いらっしゃいますよね。これが慢性的に頭痛と眠気が続くようであったら、病気を疑ってもいいかも。眠気と頭痛という症状に、ひそかに隠れている病気とその対処法を調べてみました。もしも、あなたも同じ症状だったら、受診してみたら!?

頭痛と眠気は密接に関係している!?

頭が痛いけれど、眠気もある・・・そういった症状が慢性的に同時に起こるときはありませんか?
実は、全く関係なさそうな頭痛と眠気。これが意外と密接に関係している病気があるんです。それがひとつだけではありません。
どういった病気が考えられるでしょうか。
そして、その対処法はどんなものでしょうか。
慢性的に頭痛と眠気が起こるようであれば、下記の病気が考えられるかもしれません。
何か心当たりがあったら、一度お医者さんに相談することも検討しませんか?

✔常に眠い・・・「ナルコプレシー」

「ナルコプレシー」という病気を知っていますか?
まず、一つとして考えられるのが「ナルコプレシー」という病気です。

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別名を「居眠り病」と言われるくらいひたすら眠い、あるいは何かをしながら寝てしまう病気です。
子供が何か食べながら眠ってしまうなどと言う時、あるいは、どんなに緊張感がある現場。
つまり寝ることが出来ないような状況でも関わらず、ついつい居眠りをしてしまう・・・というような状態で、さらに頭痛を伴う時にはこの病気を疑っても良いかもしれません。

原因としては、遺伝的なところが起因しているというのが一般的な見解です。
ただし、最近では、後天的な要素、例えば脳腫瘍やストレス、狭心症などでも同様の病気を伴うことが報告されています。

✔高血圧・肥満の方に多い「睡眠時無呼吸症候群」

男性に多いと言われている「睡眠時無呼吸症候群」
多くの方が知っている病気である「睡眠時無呼吸症候群(SAS)」も、頭痛と眠気の症状がある病気です。

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睡眠の間に、無呼吸になってしまう時間が10秒以上であり、かつ、その無呼吸状態が1時間に5回以上、あるいは睡眠時間(7時間)の間で30回以上起これば、睡眠時無呼吸症候群であると診断されることが一般的です。
睡眠時に、きちんとした睡眠がとれていないため、日中にその睡眠を補おうと眠気が襲うことがあります。
この「睡眠時無呼吸症候群」の方は、高血圧であったり、肥満の方に多く、そのために、常に心臓や血圧に負荷がかかってしまうために、脳卒中や心筋梗塞などの大病になるリスクを伴っています。

✔多くの患者さんが訴える症状である「うつ病」

「うつ病」の患者さんは、まず最初に不眠や頭痛を訴える人が多いのです。

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本人があまり意識していなくても、気持ち的に乗らないということがあれば、もしかしたら「うつ病」かもしれません。
本来「うつ病」とは、ストレスなどによって、身体的にも精神的にも苦しくなります。

そもそも、そのストレスによって、脳に障害を引き起こしてしまうからです。
そのために、余計に不眠になってしまうことがあるのです。

✔女性特有の病気である「PMS」

女性の中には、「PMS(生理前症候群)」で頭痛と眠気に悩まされる方もいらっしゃるでしょう。
「PMS(生理前症候群)」とは、月経が起こる少し前から体の不調、あるいは眠気やイライラなどの精神的なダメージが起こる症状です。
これは、女性特有のホルモンバランスの崩れによって引き起こされてしまう疾患です。

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女性ホルモンの中には、睡眠を引き起こしてしまうホルモンもあるために、こういった症状を訴える患者さんもいるのです。
あまりにひどい場合は、産婦人科で相談してみるもの良いでしょう。

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