痛風の症状を軽減!痛風に良い食べ物を紹介します
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痛風の症状を軽減!痛風に良い食べ物を紹介します

痛風に悩んでいる人は、痛風に良い食べ物を食べて症状を軽減しましょう。食べ物で痛風の痛みを和らげるためのポイントとなるのがプリン体・尿酸値・水分の3つです。では、具体的にどのような食べ物を食べればよいのでしょうか?

痛風を改善するために

痛風を放置してはいけない!

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痛風は、足に痛みが表れる症状が代表的です。初期は指の付け根あたりが痛み出す程度で、1週間ほど経つと痛みは治まります。そのため、痛風を放置してしまう人が少なくありません。しかし、痛風を放置すると症状は足全体に広がっていきます。進行すると足首や膝にも辛い痛みが表れ、慢性化する危険性もあります。痛風が慢性化してしまった場合、治療には長い期間を必要とします。

痛風は「風が吹いただけでも痛い」と表現されるように、強烈な痛みに襲われるのが特徴です。そんな痛風を少しでも改善するためには、毎日の食事の工夫がとても重要になります。

痛風に良い食べ物

プリン体が少ない食べ物

痛風の原因の1つとして有名なのが、プリン体です。プリン体は、代謝によって尿酸と呼ばれる老廃物を作りだします。この尿酸が結晶化して痛風を引き起こしているのです。そのため、プリン体が少ない食べ物は痛風に良い食べ物ということになります。

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お米やパン、そば、うどんなど穀物から出来ているものは基本的にプリン体が少ない食べ物と言われています。他にも、野菜や果物、海藻類はプリン体が少ない食べ物です。痛風に悩んでいる方は、肉類や魚類よりも野菜類を積極的に摂取することをおすすめします。

ここ最近では、プリン体にそれほど神経質になる必要は無いという説も耳にすることが多くなりました。とはいえ、プリン体が痛風の原因に関係していることには変わりありません。そのため、普段の食事の中でプリン体が含まれている食べ物を過剰に摂取し過ぎないことを心がけましょう。また、プリン体は多くの食べ物に含まれているため、プリン体を一切摂取しない食事は意外と難しいのです。

尿酸値を下げる食べ物

前述したように、尿酸も痛風の大きな原因となっています。そのため、痛風の症状を改善するためには尿酸値を下げることが大きなポイントになります。尿酸は痛風だけでなく、腎臓病や尿路結石のリスクを高めます。この尿酸値を下げるためには、尿をアルカリ性にする効果のある食べ物を摂取しましょう。

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尿をアルカリ性にする食べ物として、野菜や海藻、果物が挙げられます。特に野菜であればほうれん草・キャベツ・アスパラ・ごぼう・人参・かぶ・なす・じゃがいも・里芋・さつまいも・にんにくがおすすめです。果物であればメロン・バナナ・アメリカンチェリー・グレープフルーツを積極的に食べましょう。

水分補給を忘れずに!

痛風に良い食べ物として、プリン体の少ない食べ物と尿をアルカリ性にする食べ物を紹介しました。これらに加えて重要なポイントとなるのが、水分です。痛風を改善するためには、1日2リットル以上の水分を飲むことが大切です。

尿酸は、尿によって体外へと排出されます。尿素をより多く排出するためには、尿の量を増やすことが必要不可欠なのです。このように尿の量を増やすために欠かせないのが水分補給です。毎日しっかりと水分補給をし、体内に溜まった尿酸を排出しましょう。

食生活を見直そう

痛風になりやすい人として、食生活が乱れている人や肥満の人、お酒をよく飲む人が挙げられます。これらに当てはまる人も多いのではないでしょうか?痛風になってから食生活を改善するのではなく、できれば痛風になる前に食生活を見直してみましょう。

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