多くの人が悩まされている膝上の痛み!いったいどうすれば痛みが取れるのか??
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多くの人が悩まされている膝上の痛み!いったいどうすれば痛みが取れるのか??

階段の昇り降りや正座をするだけで痛むひざ。歩くだけでも痛みを感じてしまう方もいるなど、膝全体や膝上の痛みに悩まされている方はかなり多いようです。そこで、ここでは、膝の痛みの原因を知り、この痛みを解消する方法をこっそり教えちゃいます!!

どうして膝が痛むの??

膝上の痛み

膝や膝上の痛みは、打撲や打ち身でない限り、「変形性ひざ関節症」という病気が疑われます。「変形性ひざ関節症」は、膝の関節あたりの軟骨が擦り減ったり傷つくことによって、関節が炎症を起こし、とても強い痛みを感じるようになる病気です。
50代以上の男女、特に女性に多く、40代から徐々に増加します。ある統計によると、60代の女性の約半数、70代の女性の約70%がこの病気に悩まされていると言われています。

一度、「変形性ひざ関節症」にかかると、膝の痛みが気になるため、あまり歩かなくなり、足の筋肉が衰えるという負のスパイラルに陥ります。この悪循環を断ち切るためには、早期治療が大切です!!

膝上が痛い「変形性ひざ関節症」の原因は??

変形性ひざ関節症の原因は加齢や長時間のデスクワーク

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「変形性ひざ関節症」の原因は、加齢によるものが大きいです。
また、太り過ぎていたり、普段の姿勢が悪い方も発症しやすいです。その他には、運動不足や性別によるところも大きいと言われています。

「変形性ひざ関節症」は、誰でもなる可能性がある身近な病気です。過去に膝を痛めた経験がある人や運動不足になりがちな主婦の皆さん、また、普段からデスクワークの多い方などは特に注意が必要です。

膝上が痛い「変形性ひざ関節症」を治す方法

誰でもなる確率がある「変形性ひざ関節症」ですが、きちんと治療すれば、進行を遅らせることができます。

まず、膝や膝上の痛みを感じたら、早めに整形外科の医師に相談しましょう。「変形性ひざ関節症」は、放置しておいても治ることは決してありません。従って、早めの受診が大切です。
検査は、問診、視診、触診の他に、レントゲン撮影や関節液の検査などが行われます。そして、検査結果によって、様々な治療が行われます。

治療法としては、医師の指導の下、生活習慣の改善を含めた運動をしたり、薬物治療、手術療法、装具療法などがあります。具体的に医師から治療の指導を受けたら、お医者さん任せにせず、一緒に治療していこうという気持ちが大切です。

膝上が痛い「変形性ひざ関節症」を治す方法

一度擦り切れた軟骨は元に戻ることはありませんが、進行を食い止めることはできます。従って、膝の痛みを感じたら、なるべく早く治療を行うことが大切です。放置しておくと、歩けなくなる可能性もありますよ。

膝の痛みを感じない元気なシニアになるには??

50歳くらいを過ぎると、どんなに健康な人でも筋肉が委縮していきます。従って、普段から少しずつトレーニングをして、膝の健康を維持することが大切です。

まずは、軽くウォーキングから始めて、膝に問題がなければ、ジョギングをするなどというように、自分の体力と相談しながら運動する習慣を身に付けましょう。もちろん、運動前後は、ストレッチなどしっかりケアしましょう。
また、普段から運動靴やパンプス、サンダルなど日によって色々な靴を履いて出かけるようにしましょう。なぜなら、膝への負担が一カ所に集中せず分散するので、膝を傷める確率が少なくなるからです。

膝上が痛い「変形性ひざ関節症」の予防

膝の痛みは、加齢とともに誰でもなると言われていますが、日頃の生活習慣によって、防ぐことができます。「まだまだ私は関係ないわ」と思っている方も、今からしっかり将来を見据えてケアしましょうね。

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