ふくらはぎがだるいときのよくある3大原因と解消方法、病気の危険性まで
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ふくらはぎがだるいときのよくある3大原因と解消方法、病気の危険性まで

ふくらはぎがだるい女性必見です。ふくらはぎのだるさのよくある三大原因と、今日からご自分でできるふくらはぎのだるさ解消法をまとめました。また、ふくらはぎのだるさには、重大な病気が隠れている場合もあります。

多くの女性が経験するふくらはぎのだるさ

多くの女性が経験するふくらはぎのだるさ

「ふくらはぎがだるい」と一度も感じたことのない女性は少数派かもしれません。痛いまでいかないけど、だるい、凝る。中にはだるさで眠れなくなる人もいます。

ふくらはぎのだるさ三大原因

疲労

疲労

よくあるふくらはぎのだるさの三大原因の一つが筋肉の疲労です。

普段運動をしていないのに急にたくさん歩いた翌日や、運動をした次の日などにふくらはぎがだるい症状に襲われます。筋肉が緊張したまま動かないのも疲労につながります。長時間の同じ姿勢での立ち仕事やハイヒールの着用などもふくらはぎのだるさを促します。

冷え

夏のエアコンの効いた職場や、冬の寒さもふくらはぎに悪影響を及ぼします。寒さで血流が悪くなると末端が冷え、筋肉に疲労物質がたまり、だるさへとつながります。

むくみ

下半身のむくみでふくらはぎがだるくなることもあります。

普通はふくらはぎの筋肉が、血液やリンパ液をポンプのように押し上げるのですが、この働きが弱くなると水分や疲労物質が下半身に貯まります。

長時間の同じ姿勢や運動不足、補正下着での締め付けなどが原因です。

よくあるふくらはぎのだるさの解消方法

下半身を動かす

下半身を動かす

日ごろからスポーツなどに親しみ、筋肉を衰えさせないことがふくらはぎのだるさを予防します。

長時間の同じ姿勢もよくありません。時々休憩を取って、股関節ストレッチやアキレス腱のストレッチなどをして筋肉が固まるのを防ぎましょう。単に時々歩き回るだけでも一定の効果があります。

下半身を冷やさない

冷えはだるさの大敵です。

薄着を避け、できるだけエアコンは控えめにしましょう。冷たい飲み物にも要注意です。補正下着などの締め付ける服装は避けてください。夜はシャワーではなくお風呂に入るのもお勧めです。

眠る時の工夫

快適な睡眠は脚をすっきりさせます。

眠る時に何を着ていますか。ルームウェアやスウェットで眠っている人は、体を締め付けないパジャマに変えましょう。それでもスッキリしない時は、足枕をして脚の位置を高くして眠ると下半身に貯まった水分や疲労物質が正常に流れるようになります。それでもまだよくならない場合は着圧ソックスの着用がお勧めです。

要チェック!ふくらはぎのだるさが症状の病気

要チェック!ふくらはぎのだるさが症状の病気

下肢静脈瘤

脚の静脈にこぶができる病気です。

表面に近いところにできると外側からも見ることができます。悪化すると脚の外見にも影響が出てくるので気になる病気です。深いところにできると外見からはわかりにくいのですが、脚の痛みや痺れ、だるさなどで気がつきます。ひどくなると皮膚に色素沈着や潰瘍ができてしまうこともあります。

動脈硬化

動脈硬化とは動脈にコレステロールや脂肪が貯まって硬くなってしまう病気です。

特に脚にできるのを閉塞性動脈硬化症といいます。症状は脚のしびれや冷えなど、本人には下肢静脈瘤と見分けがつきません。静脈に問題がある場合が下肢静脈瘤、動脈の病気が閉塞性動脈硬化症です。

動脈硬化は全身性の病気です。脚に動脈硬化がある場合は全身のほかの部分にも動脈硬化が潜んでいる可能性が高く、心筋梗塞や狭心症、脳梗塞や脳出血などのリスクも高いということです。

肝臓の病気

肝臓は沈黙の臓器と呼ばれ、かなり病状が進行しないと自覚症状が現れにくいものです。肝炎やアルコール性肝障害、脂肪肝などの肝臓の病気が進行すると全身のだるさや食欲不振、黄疸などが出てきます。

しかし、それ以前に現れる初期症状の1つにふくらはぎのだるさがあります。肝機能が落ちるとふくらはぎがだるくなったり、つりやすくなります。

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