足の爪が変形して生えていく巻き爪の原因を5つ紹介!
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足の爪が変形して生えていく巻き爪の原因を5つ紹介!

足の爪が変形して生えている巻き込み爪は子どもから大人まで誰でもがなる可能性があるものです。重症化すると強い痛みのために歩くことが難しくなることもあります。このような巻き込み爪になるのはサイズの合っていない靴や爪の切り方にも原因があります。その他、冷えやカルシウム不足にも要注意です。

足の爪が変形するのは病気?

爪は全身の健康を現すことがあります。そのため、爪の変色や変形がある場合には注意が必要です。

例えば、足の爪が左右に食い込むような巻き込み爪という症状があります。巻き込み爪には大きく3種類あり、陥入爪(かんにゅうそう)」「弯曲爪(わんきょくそう)」「爪甲鈎弯症(そうこうこうわんしょう)」です。

それぞれ特徴的な巻き爪ですが、いずれも重症化すると強い痛みを伴います。このように爪が変形してしまう理由はいくつが考えられます。

【1】靴が足に合っていない

足の爪が変形して生えていく巻き爪の原因を5つ紹介!

足の爪が変形するもっとも多い原因として靴が足に合ってないことがあげられます。

とくにハイヒールなど足先に負担のかかる靴はもちろん、普通の靴であっても幅や甲の高さに適した靴を履いていないと巻き爪の原因になります。

一般的に靴のサイズは大きさだけで購入するものですが、最近では靴のサイズだけでなくワイズを意識して購入することを勧められています。自分の足の特徴を知るためにも一度は靴の専門店に行き、シューフィッターの資格を持つプロの人に適した靴の選び方を教えてもらいましょう。

【2】深爪

深爪

普段から深く、短めに爪を切る傾向にある人は巻き爪になるリスクが高くなります。

また、爪を切るときに左右よりも中央を短くしたり、爪の端と中央で同じ長さにするなど切った形によっても巻き爪になるリスクが高くなります。爪を切るときは中央を少し長く、左右を短くなる半円を描くような形になるようにします。

爪が堅過ぎたり柔らかい過ぎる場合には爪切りを使って爪を切るよりもやすりを使って爪の手入れをすることで巻き爪予防になります。

【3】強くぶつけた

強くぶつけた

きつい靴と同様の刺激、つまり足先への強い圧迫なども巻き爪の原因になります。

スポーツなどで足先に負荷をかけすぎることも要因になります。それほど強い刺激ではなくとも、繰り返される足先への刺激も要注意です。爪は皮膚に比べれば十分な固さがありますが、それでも刺激が繰り返されると正常な成長が妨げされ、爪が変形することがあります。

とくに成長期の爪は固さが不均一で不安定になっている場合があります。サッカーやバレエなどのつま先に負担のかかるものはとくに注意しましょう。子どもだけでなく大人でも刺激によって同じように巻き爪や爪の一部が固くなるなどの症状がでることがあります。

【4】カルシウム不足

カルシウム不足

巻き爪になるのは爪が柔らかいことが原因である可能性があります。

そして、爪が固くならないのはカルシウムが足りていない場合が多いようです。カルシウムを牛乳やチーズなどで摂取することでカルシウム不足を防ぐことができます。しかし、中には牛乳の摂取で必要なカルシウムが排泄される場合もあります。

このような場合は乳糖代謝の異常など先天的な問題のことが多く、体質なのだと割り切りましょう。カルシウムは乳製品の他、小魚やゴマなどから摂取することができます。カルシウムを多く摂取し適度な爪の堅さになることを心掛けましょう。

【5】足先が冷えいる

足先が冷えいる

足先の血行不良でつま先が冷えることで巻き爪になることもあります。

血行不良であることはそれだけで爪の正常な成長ができないリスクが高まるからです。足先の冷えを改善するためには足湯や交代温浴を長時間行うこと、そして普段から素足で歩かず、靴下を履くことも大切です。

足先が冷えていると巻き爪だけでなく集中力が持続しなかったり、物事への意欲が低下するなど精神活動や脳の活動にも影響を及ぼします。普段から頭寒足熱になるように努めましょう。

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