偏平足を治すにはどんな方法が効果的?子供と大人の治療法について
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偏平足を治すにはどんな方法が効果的?子供と大人の治療法について

偏平足を治す場合、大人と子供では治療法が異なります。それぞれどんな治療法が効果的なのでしょうか?また、偏平足を治すことでどんなメリットがあるのでしょうか?偏平足は病気ではありませんが、治したい方は必見です。

偏平足を改善したい!

偏平足のデメリット

偏平足とは、足の裏の土踏まず部分のアーチがない状態を指します

Flat / Risager https://www.flickr.com/photos/risager/7269266852/

偏平足とは、足の裏の土踏まず部分のアーチがない状態を指します。土踏まず部分がアーチ状に高くなっていることが一般的ですが、このアーチがない偏平足でも病気という訳ではありません。

偏平足は病気ではないため、必ずしも治療をする必要はありません。日常生活に支障がないのであれば、特に気にすることは無いでしょう。実際に、偏平足の治療をしていない人は多数います。

しかし、偏平足の場合、足に負担が掛かりやすくなるといったデメリットがあります。通常ですと土踏まずのアーチが負担を和らげる役割を果たしているのですが、偏平足の場合は負担を和らげることが出来ません。そのため、長時間歩いた時やスポーツをした際に足が疲れやすくなってしまいます。

偏平足の場合、靴選びが大変なこともデメリットとして挙げられます。前述したように、土踏まずはアーチがあるのが一般的です。そのため、ほとんどの靴は偏平足の足には合わない造りになっていることが多いのです。

偏平足の人は横幅を重視して靴選びをする必要があるため、自分に合う靴を見つけるのが難しいと言えるでしょう。特に女性の場合、デザインが気に入っても横幅が合わずに履けないなどストレスに感じてしまうことが少なくありません。

偏平足の人は転びやすいとも言われています

更に、偏平足の人は転びやすいとも言われています。これは、アーチがないことによって足の踏ん張りがきかないためです。また、土踏まずにアーチがないと筋力も弱いため、どうしても転びやすくなってしまうのです。

偏平足を治すには筋力を付ける!

偏平足を治すために必要不可欠なのが、足の裏の筋力です。

足の裏の筋力を付けることで自然とアーチが形成され、偏平足が改善されます。そのため、偏平足を治したいのであれば意識して足の裏の筋力を鍛えましょう。

もちろん日常生活に支障がないのであれば偏平足を治す必要はありません。しかし、偏平足を治せば足が疲れにくくなったことを実感することができるでしょう。

足の筋力を付けるためには、裸足で生活することが効果的と言われています。日常生活の中で靴下を履いている時間をなるべく減らすことで偏平足が改善されやすくなるでしょう。子供の場合、裸足で生活するだけで偏平足が治ることがほとんどです。

偏平足の治し方とは?

子供の扁平足について

子供の場合、小さいうちはほとんどが偏平足です

子供の場合、小さいうちはほとんどが偏平足です。

これは、実際には偏平足なのではなく土踏まずが脂肪で覆われている状態です。親にとって心配になる気持ちは分かりますが、子供の偏平足は成長と共に改善されることが多いため基本的に治療は必要ありません。

子供が偏平足かどうかを判断できるのは8歳頃になってからです。8歳頃になっても偏平足が改善されない場合は、前述した足の筋力を付ける方法を実践することで偏平足を治すことが可能です。

大人の偏平足の治療

大人の偏平足の治療も足の筋力を付けることが大切ですが、裸足で過ごすだけでは改善することができません。そのため、足で物を掴む、足指じゃんけん、足でタオルを引っ張るなどの運動療法を取り入れてみましょう。

偏平足を治す方法として、装具療法と手術療法も行われています。装具療法は治療に効果的な靴を履くことでアーチを成形する方法です。手術療法とは、手術によって土踏まずのアーチを形成する方法です。手術療法は偏平足によって痛みを感じる場合などに行われます。このように治療法はいくつかありますので、偏平足を治したい方はチェックしてみましょう。

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