くるぶしが痛い原因とは?くるぶしは足を支える大切な部位です
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くるぶしが痛い原因とは?くるぶしは足を支える大切な部位です

くるぶしが痛い時、どんな原因が考えられるのでしょうか?足をぶつけた訳でもないのにくるぶしが痛む経験をしたことがある人も多いようです。くるぶしは足を支える役割を果たしているため、万が一痛みがある場合には放置してはいけません。

くるぶしの役割と痛みの原因

くるぶしは体全体を支える部位です

くるぶしは日常生活を送るうえで必要不可欠な部位

くるぶしとは足首にある骨が出ている部分のことを指します。

普段意識することはほとんどありませんが、くるぶしは日常生活を送るうえで必要不可欠な部位なのです。その証拠に、くるぶしが痛いと歩くことはもちろん立つのにも支障が出てしまいます。

ご存じの通り、足は体全体を支えている大切な部位です。中でもくるぶしは体重を分散させる役割を果たしています。くるぶしが体重を分散しているおかげでバランスが取れていると言っても過言ではありません。

また、くるぶしの周りには様々な腱が集中しており、痛みが出やすい部位でもあります。この周辺にはリンパ腺や血管も多いため、痛みを感じたら放置してはいけません。

くるぶしの痛みはなぜ起きる?

今まで何ともなかったのに急にくるぶしが痛いと感じる場合、足首に大きな負担が掛かっていることが考えられます。

例えば、自分の足にあっていないサイズの靴を履いた際にはくるぶしに痛みが起こりやすくなります。また、靴ひもをきつく結んでいる場合にも足首に負担が掛かりやすくなるため注意しましょう。

女性の場合、ヒールの高い靴を履くことによって足首に負担が掛かり、くるぶしに痛みが表れることも多いようです。

急な体重増加もくるぶしの痛みの原因です

急な体重増加もくるぶしの痛みの原因です。体重が増えると、その分足首に掛かる負担も大きくなります。これによってバランスが崩れ、痛みとなって表れます。また、筋力の衰えもくるぶしの痛みの原因の1つです。

痛みの原因は外側と内側で異なる!?

くるぶしの外側が痛む原因

くるぶしの外側が痛む場合、まず考えられるのが捻挫です。

捻挫とは靭帯が損傷し痛みが出ることを指します。くるぶしの外側には、前距腓靭帯・踵腓靭帯・後距腓靭帯の3つの靭帯があります。これらの靭帯が損傷している場合、冷やすことで痛みを軽減することができます。ただし、痛みが続くようであれば専門医の診察が必要です。

くるぶしの痛みが強く腫れもひどい場合は、捻挫ではなく骨折が考えられます。

特に、疲労骨折の場合は骨折していることに気付かず、捻挫と間違われることも珍しくありません。しかし、前述した通り骨折の場合は痛みや腫れもひどいので、この場合は放置してはいけません。

くるぶしの内側が痛む原因

くるぶしの内側に痛みが表れる原因として挙げられるのが、変形性足関節症や後脛骨筋機能不全、足根管症候群です。

これらは足首に負担が掛かることが原因で発症します。足根管症候群の場合、くるぶしの内側の痛みだけでなく足の裏にしびれの症状が表れることが多いようです。

外反母趾の人は、歩く際にバランスが崩れやすくなってしまいます

外反母趾の人は、歩く際にバランスが崩れやすくなってしまいます。

このことから、くるぶしに痛みが表れやすくなります。また、土踏まずがない偏平足の場合も足に負担が掛かりやすく、くるぶし周辺に痛みが出やすいようです。このように足の形もくるぶしの痛みの原因になることがあります。

くるぶしの痛みは病気のサイン!?

前述したように、くるぶしの痛みのほとんどは足に負担が掛かることが原因で引き起こされます。

しかし、中には病気が原因となっていることもありますので注意が必要です。くるぶしが痛くなる病気として挙げられるのが高尿酸血症や痛風です。これらの病気は尿酸濃度が高くなる病気で、足首周辺に痛みが表れることも少なくありません。

痛みが長続きする場合にはこれらの病気の可能性も考えられるため、検査を受けることをおすすめします。

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