ふくらはぎの筋肉痛はなぜ起こる?その原因と効果的な対処法について!
103views

ふくらはぎの筋肉痛はなぜ起こる?その原因と効果的な対処法について!

ふくらはぎの筋肉痛は多くの人が経験したことがあるかと思います。筋肉痛は筋肉がある部位であればどこでも起こりますが、特にふくらはぎは筋肉痛になりやすいと言えます。では、ふくらはぎが筋肉痛になった時は、どんな対処法が効果的なのでしょうか?

ふくらはぎの筋肉痛はなぜ起こる?

ふくらはぎの筋肉痛の原因は2つ!

feet

feet / SharonaGott https://www.flickr.com/photos/gottshar/2157109086/

運動をした後や普段とは違った作業をした際に、ふくらはぎが筋肉痛になることは珍しいことではありません。筋肉痛の場合、放置していれば自然に痛みは治まりますがなるべく早く痛みを改善したいのが本音ですよね。筋肉痛をはやく改善するためには、まず筋肉痛の原因について知りましょう。

筋肉痛の原因としてまず挙げられるのが、筋損傷です。これは、文字通り筋肉が損傷している状態です。短距離走などの激しい運動をした後に起こります。筋肉が損傷すると、プロスタグランジンやヒスタミンなどの物質も生成されます。これらの物質が筋肉痛の痛みの原因となります。

筋疲労も筋肉痛の原因の1つです。筋肉を使うことによって乳酸が溜まり、疲労が蓄積されてしまいます。筋疲労は、長時間のウォーキングや登山をすることによって引き起こされます。

ふくらはぎの筋肉痛を予防するには?

ふくらはぎの筋肉痛を予防するために重要なのが、ウォーミングアップとクールダウンです。

運動前にウォーミングアップをして体を温めることで、筋損傷や筋疲労が起こりにくくなります。また、運動後にクールダウンをすることで筋肉に溜まった疲労を軽減する効果が期待できます。ついつい忘れがちなウォーミングアップとクールダウンですが、筋肉痛を防ぐためにぜひ取り入れましょう。

また、運動後はクールダウンだけでなくアイシングを行うことでより筋肉痛の予防に効果的です。

筋肉痛を予防するためには、こまめな水分補給も効果的

筋肉痛を予防するためには、こまめな水分補給も効果的です。

筋肉痛は血流と深く関係しており、血流が悪ければその分筋肉痛も起こりやすくなってしまいます。そのため、運動前や運動をしている時、運動後は特に意識して水分補給をしましょう。水分を摂ることで血流が良くなり、筋肉痛の予防に繋がります。

ふくらはぎの筋肉痛の対処法

ストレッチやマッサージはお風呂上がりに!

ふくらはぎの筋肉痛の対処法として効果的なのがストレッチやマッサージですが、これらを行うベストタイミングはお風呂上がりです。

お風呂上がりは血流が良く、筋肉もほぐれている状態です。この状態でストレッチやマッサージを行えば、筋肉痛を早く改善することができます。

簡単にできるふくらはぎのストレッチを紹介します。

まず、椅子を用意して椅子の後ろ側に立ちます。
椅子の背もたれに手をついて支えにし、足を前後に開きます。
この時、足の裏を床に付けながら行うことがポイントです。
足を入れ替えて両足のストレッチを行いましょう。

とても簡単な方法ですが、これだけでふくらはぎの筋肉が伸びているのを感じることができます。

筋肉痛は筋肉が固くなっている状態

筋肉痛は筋肉が固くなっている状態です。

そのため、改善するためには筋肉を揉みほぐすことも効果的です。お風呂上がりにしっかりとふくらはぎのマッサージを行いましょう。

しかし、前述したように筋肉痛は筋肉に疲労が溜まっていたり損傷している状態です。痛みが強い場合には無理にマッサージを行わず、優しくマッサージすることが望ましいでしょう。

筋肉痛に効く栄養素はコレ!

前述したように、乳酸は筋肉痛の原因となります。この乳酸を溜めないためには、クエン酸が効果的です。クエン酸は、レモンやグレープフルーツなどの柑橘類、酢、梅干しなどに含まれているため運動後はこれらを積極的に摂取しましょう。

また、筋肉痛に欠かせない栄養素としてよく知られているのがたんぱく質です。

たんぱく質を気軽に摂ることができるのがプロテインですが、食材であれば赤身の肉や鶏肉、大豆製品に多く含まれています。これらの栄養素を摂り入れることで、筋肉痛を早く改善することができるでしょう。

PR