お腹の張りの原因はひとつとは限らない?生活習慣を見直して改善・予防しよう
150views

お腹の張りの原因はひとつとは限らない?生活習慣を見直して改善・予防しよう

お腹の張りの原因はその人の生活習慣が大きく関係しており、ひとつのことを見直すだけでは改善できないことも。中には病気が潜んでいる場合もあります。ここでは生活習慣を見直すチェックポイントと改善の方法・予防法を説明します。

お腹の張りの原因を生活習慣からチェック!

まずは今の生活習慣を見直してみましょう。あてはまる項目を改善すればお腹の張りに悩まされる原因から解消できるはずです。合わせて改善法もご紹介します。

炭酸飲料をよく飲む

お腹の張りの原因は炭酸水

炭酸飲料には炭酸ガスが使われているため、いつも飲んでいるとガスが腸にたまっている状態が常におきています。お腹の中のガスは、正常な時でも200ml程度は存在しているので悪い物ではありません。しかし増えすぎてしまうとお腹の張りとなって悩ませられることに。

人工甘味料を使ったガムをよく食べる

ガムに限らず、人工甘味料を使った製品をよく口にする習慣があるとガスでお腹が張りやすくなります。人工甘味料は消化しづらい成分のため、腸に負担がかかるのでガスが多く発生する原因になります。
眠気覚ましに常用するのであれば、お茶などの飲み物や甘味料不使用の飴と併用するなどして人工甘味料を口にする機会を減らしましょう。「糖質ゼロ」「シュガーレス」などの表示がある食べ物は原材料欄をチェックしてから購入します

悪い姿勢になりがち

悪い姿勢になるのは、体の筋肉の低下が関係しています。筋肉の低下は運動不足が原因で、運動量がたりていなければ腸のぜん動運動が正常に行われないことも。
筋力が足りないと腰が曲がり、内臓や筋肉のバランスにも影響を及ぼしお腹の張りだけではなく他にも気になる症状がでてくることも考えられます。日頃から少しでも歩いたり階段を昇り降りしたりする習慣をつけて筋力低下を予防しましょう。

無意識に空気を飲み込んでいる

これは「呑気症」といわれ、知らないうちに空気を飲み込んでしまう症状です。げっぷやおならがたくさん出る場合、呑気症の可能性も。特に、早食い・早口でしゃべる人に多く現れる症状です。よく噛んでゆっくり食事をしたり落ち着いて話す習慣をつけるようにして改善していきます。

病気が関係している

お腹の張りの原因は病気

お腹の張りが症状のひとつとしてあげられている病気には、子宮筋腫・卵巣嚢腫・胃炎・胆石などがあります。生活習慣を改善しても良くなるどころか悪化したり他の症状も現れるようなら、早めに病院へかかりましょう。

お腹に発生するガスって一体何?

お腹の張りを引き起こす原因の一つがガス。ガスは口から飲み込まれる以外にも胃液と胆液で中和する時に発生したり、腸内細菌が出したりします。
出たガスは全ておならやげっぷとして排出されるわけではなく、ほとんどが血液中に溶かされて肺から吐く息と一緒に排出される仕組みです。

ストレスも忘れてはならない原因のひとつ

お腹の張りの原因はストレスの可能性も

ストレスはあらゆる症状を引き起こす原因にあげられますが、お腹の張りの原因にも関係があります。たまったストレスは正常な体の働きのバランスを崩し、その結果腸にガスが発生したまりやすくなることも。
日頃から体を動かしたりストレスになる要因を取り除くなどして、ストレス軽減につとめましょう。

お腹の張りは何科に相談するの?

自分で改善策を試しているだけでは不安になる時は、医師に相談しアドバイスを受けましょう。受診科は、一般内科・胃腸科・消化器科にかかります。特に異常がないとわかれば、不安が軽くなり症状が軽くなることも。あれこれ思い悩んだ時は病院へかかってみるのがオススメですよ

PR