アデノウイルスは大人も子供も気をつけなければいけない病原菌!
105views

アデノウイルスは大人も子供も気をつけなければいけない病原菌!

アデノウイルスは大人・子供と関係なく気をつけなければいけないウイルスです。発症してしまうとプール熱として発熱や下痢・嘔吐などを引き起こしてしまい危険です。そうなる前にアデノウイルスについてしっかと学び、予防と対策を行いましょう。

アデノウイルスとは

アデノウイルスは大人

アデノウイルスは風邪症候群と呼ばれるウイルスです。似たような症状としてライノウイルスなどが挙げられます。具体的には風邪と同じような症状を引き起こすほか、嘔吐や下痢といった症状が見られます。以前は6月から8月にかけて発症することから「プール熱」とも呼ばれていましたが、現在では1年中感染・発症する事もあるため、秋から冬にかけても対策が大切と言えます。

インフルエンザのように風邪とよく似た病気を引き起こしますが、目や消化器官などにも異常をもたらすため、大人はもちろん子供も気をつけるべきウイルスと言えます。
アデノウイルスに感染すると、約3~7日程度潜伏したのち発症します。最初のうちは倦怠感や喉の痛みなど軽い症状が起るため、風邪を引いたと勘違いしがちですが、その後さまざまなトラブルを引き起こすため、誰しもが異常だと感じるようになるでしょう。夏場などは夏風邪と間違って認識してしまう可能性もあるため、体が不調だと感じた時には速やかに医師の診察を受けることが大切です。

アデノウイルスを発症したときの症状

アデノウイルスの症状

アデノウイルスは大人・子供関係なく、発症した時の症状が同じという特徴があります。まず38度以上の高熱を引き起こすという点です。場合によっては40度以上になる場合もあり、放っておくと脳への後遺症を引き起こしかねないため、速やかな解熱・治療が必要となります。次に目の部分への異常です。目やにが普段より多いと感じることや、1日中充血する状態が直らない場合にはアデノウイルスに感染しているかもしれません。発熱と同時に引き起こす場合があるため、合わせてよくチェックしておきましょう。

風邪と明らかに違う点として、目の充血が挙げられます。お子様の中でも目に異常をきたした場合には、早めの診察を心がけましょう。
また喉が赤く腫れて痛くなる症状や、下痢・嘔吐といった症状も引き起こします。症状がひどくなると気管支炎や肺炎といった重症化もありえるため、軽視した考え方は禁物です。ウイルスに感染すると全てが起る、という事ではありませんが、いつもとは明らかに違う異常を感じた場合には、アデノウイルスの可能性を疑う必要があると言えるでしょう。

大人も子供も気をつけるべき点とは

アデノウイルスは大人も子供も注意

アデノウイルスについて、大人も子供も気をつけるべき点としては、普段からの予防に対する意識というのがあります。外からの帰宅後はまず手洗いとうがいをする習慣を身につけるようにしましょう。季節問わず、手洗い・うがいをすることが当たり前になれば、おのずとアデノウイルスに感染する可能性も低くなります。また、外出時にはマスクをすることで、口や鼻から感染する可能性を減らすことが出来ます。

アデノウイルスに感染する場所

アデノウイルスが感染する主な場所として、学校や職場といった集団行動をする場所が挙げられます。ウイルスから体を守る体制をしっかりと準備しておきましょう。
大人も子供も一緒になってアデノウイルスの存在を意識することで、安易な二次感染を防ぐ事が出来ます。インフルエンザとは異なり一年中発症の危険性があるため、常に手洗い・うがいをする習慣を心がけましょう。また身の回りでアデノウイルスに感染した人がいた場合には、ウイルスを自宅に持って帰ってしまう可能性もあるため、衣服や頭髪などもしっかりと洗い、手や目などから感染しない対策を取りましょう。

PR