脇がこる?!肩こりが原因で脇こりを起こしている時の治し方
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脇がこる?!肩こりが原因で脇こりを起こしている時の治し方

脇がこるって、ご存じでしたか?「えっ?脇がこるの?聞いたことないけど」って思う人がほとんんどかもしれません。しかし、肩こりで悩んでいる人の多くが、実は脇こりも抱えています。脇こりの原因と対処法についてご紹介します。

脇がこる?!

肩こりで悩んでいる人は多いと思いますが、肩がこっている時、実は脇の下のこっているということをご存じですか?そもそも、脇がこるなんて、聞いたことがないかもしれませんが、脇こりが原因で肩こりがひどくなっているケースもあります。

あまり知られていない“脇こり”について、対処法をご紹介していきます。

脇がこる原因って?

脇こりってなに?肩こりとの関係は?

脇こりってなに?肩こりとの関係は?

そもそも、脇こりってなに?って思うかもしれません。

脇こりとは、脇の下にある筋肉が疲労して、硬化した状態のことを指します。脇の表面だけを触ってみても分かりにくいですが、グッと奥まで押してみると、分かります。脇がこっていたら、分厚くて硬くなった筋肉を感じることができます。

実は、肩こりに悩まされている人の多くが、脇こりも患っています。肩周辺の筋肉が、肩甲骨を中心にして脇の筋肉と繋がっているためです。

肩と脇は共同で動きます。肩周辺には棘上筋、棘下筋、小円筋、肩甲下筋という4つの筋肉があり、これらは常に連動しています。ひとつひとつの筋肉が脆弱なため、4つが共同しないと肩甲骨と上腕骨をつないで肩の関節を安定させることができないからです。

ですから、どれか一か所の筋肉が活力を失っても、連動しているために、そこだけ休ませるということができません。これにより、肩こりが生じます。

脇の下の筋肉も同じです。肩の筋肉を使えば、脇の筋肉も連動します。肩が動く限り、付き合わなければならないため、脇の筋肉が疲労を蓄積し、こりを招くのです。

脇こりはどんな時に起こるの?

脇こりはどんな時に起こるの?

脇こりは、どのような時に起こるのでしょうか?

脇こりは、肩甲骨を酷使したり、まったく使わなかったりした時に起こります。パソコン業務で、長時間入力し続けていることがあると思います。そうすると、肩甲骨の筋肉を全く使わないため、脇こりを起こします。

腕を上げて重いものをずっと持っている時も脇こりになります。これは肩甲骨を使いすぎているためです。例えば、引っ越しなどで家具を運んだり、子どもを抱っこしたり肩車をしたりした時です。やり過ぎると肩こりや脇こりを起こします。

肩甲骨を適切に使わなければ、肩こりや脇こりになります。長時間同じ姿勢でいることや、過度な負荷をかける動作&運動は、注意が必要です。

脇こりをほぐす方法

脇の下の簡単なマッサージ

脇の下をマッサージする方法をご紹介します。

まずは、座ってください。リラックスしてやりましょう。座ったまま肘を外側に向けて、手を太ももの上に置きます。これで、筋肉がゆるみます。

①脇の後ろ側の筋肉をぎゅっとつまみます。
②今度は前側の筋肉をぎゅっとつまみます。
③肩甲骨の前側を押します。
④肩甲骨のくぼみを押します。

これだけです。たった4つの過程ですが、これだけでも随分こりはほぐれます。

肩甲骨の開閉ストレッチ

肩甲骨の開閉ストレッチ

肩甲骨周辺をゆるませるストレッチをご紹介します。

①両端を腰の幅まで開きます。
②背中を丸めて肩甲骨を開きます。
③両腕を前に伸ばし、手のひらは下にしてクロスさせます。
④背筋を伸ばして胸を前へ突き出し、左右の肩甲骨を寄せます。
⑤両腕を真横に置いて、手のひらは上に向けます。

一日20回連続でやってみてください。肩甲骨周辺の筋肉がゆるみ、脇こりが大分楽になります。

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