腕を上げると痛い?それってもしかして四十肩かもしれません!
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腕を上げると痛い?それってもしかして四十肩かもしれません!

腕を上げると痛いのは四十肩が原因かもしれません。四十肩は生活習慣によっては30代からなることもあります。改善のためには適度な運動、少なめの夕食、体を温めることが有効です。中年以降の冷たいものの飲食や暴飲暴食は四十肩のリスクになるのでほどほどにしておきましょう。

腕を上げると痛い!これって?

腕にケガなどがないのに、腕をあげると痛みがあるという場合、四十肩と言われる症状であることが考えられます。

四十肩は40歳以降になるものという印象がありますが、実は四十肩は30代でもなることがあります。四十肩は肩関節周辺の原因不明の痛みのため、整形外科などでもせいぜい、加齢による痛みと言われて湿布をもらうだけです。

原因不明と言われていますが、中年以降に多くなることや四十肩になる人の生活習慣には傾向があると言われています。当てはまるものがある場合には注意してみましょう。

【1】運動不足

運動不足

現代人は昔の人に比べて、若くなっていると言われています。

現在の60歳は今の40歳くらいだという人もいるほどです。とくに見た目は全体的に若くなっていると言われていますが、筋力は低下傾向にあるようです。そのため、本来40歳前後で四十肩になることはありえないのですが、普段からデスクワーク中心である運動不足の人は、ふとしたときに腕をあげると痛みを感じるようになります。

四十肩の予備軍かどうかは立ち上がって、まっすぐに腕をあげてみるとわかります。手先、手首、肘をまっすぐにしたまま、腕を耳につけることができれば四十肩になるリスクは低いでしょう。

しかし、耳まで腕が上がらない、手をまっすぐに上にもっていくと肘が曲がってしまう、などという人はかなり危険な状態です。このような人は日頃から肩周りを動かしていないため、肩甲骨周辺の筋肉が固まっています。改善のために肩を回したり、バンザイをするなどして日頃から肩周りの筋肉を刺激してあげましょう。

【2】内臓の機能低下

内臓の機能低下

四十肩の原因は肩周りの筋肉だけでなく、内臓の筋力が低下している可能性があります。人の体の中には多くの内臓がひしめくように詰まっていますが、この内臓の位置は加齢によって下がる傾向にあります。

このような内臓の垂れ下がりは普段の生活で正しい姿勢をキープしたり、逆立ちをする、寝姿勢で腹式呼吸をすることによって防ぐことができます。

【3】体の冷え

体の冷え

内臓の機能低下とも関係しますが、体が冷えると四十肩になりやすくなります。

体が冷えるというのは体温の低下というだけでなく、上半身と下半身の体温差が大きくなることを意味します、一般的に体温は下半身より上半身が高いものですが、これがなんらかの問題で温度差が大きくなればなるほど体は冷えの状態になります。

放置すると冷えのぼせという状態になり、足は冷えているのに、上半身がやたらとカッカと熱くなるように感じます。さらに、冷えのぼせの場合には足が冷えいてるにも関わらず、寝る前けんこうに足に熱感があり、入眠の妨げになります。

このような冷えや冷えのぼせを改善するためには半身浴や冷たいものの飲食を控えるということが大切です。冷蔵庫から出してすぐの飲み物や食べ物を食べないこと、水は常温か白湯で飲むようにしましょう。

【4】食べ過ぎ

食べ過ぎ

四十肩の原因は食べ過ぎもあります。食べ過ぎは内臓の機能低下や体の冷えの原因にもなります。とくに1日のうちで夜にもっとも多くの量を食べる人は注意が必要です。

もし可能なら、もっとも食べる時間帯を昼にするか、夜、寝る3時間前から何も食べないようにしましょう。中年以降に夜にたくさん食べて寝ると、四十肩になるリスクはかなり高くなります。

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