無意識のうちに甘いものに手が伸びる糖質中毒 糖質中毒の治療法は?
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無意識のうちに甘いものに手が伸びる糖質中毒 糖質中毒の治療法は?

イライラしてしまってストレスがたまると、ついつい甘いものを食べすぎてしまうという方は、もしかすると糖質中毒かもしれません。糖質中毒とはどのような病気なのでしょうか?糖質中毒の症状や糖質中毒の治療法などをご紹介しましょう。

脳がおかしくなる危険な糖質中毒

気が付くといつも甘いものを食べてしまっていたり、菓子パンや麺類などを食べることが多いという方は、糖質中毒に注意をしなければいけません。糖質中毒になると、どのような症状がでるのでしょうか?糖質中毒の治療法などもあわせてご紹介しましょう。

糖質中毒の症状は?

糖質中毒の症状は?

糖質中毒になると、無意識のうちに糖質を取りすぎてしまう症状がでます。

そのままにしておくと、肥満になったり、糖尿病になったり、色々な生活習慣病につながる可能性があります。また、糖質中毒になると、細胞の老化が早まったり、認知症になるとも言われています。

糖質中毒の原因は?

糖質中毒の原因は?

糖質中毒になるのは、インスリンの分泌によって、血糖値の下がり方が急激になるために起こります。

一般的に、糖質をとると血液中の糖の濃度が上がります。そして、脳がすい臓に命令をだし、血糖値を下げるためのインスリンを分泌します。このインスリンは、糖質をグリコーゲンに変えて脂肪として蓄えます。

このように正常に働けばよいのですが、糖質を1日に何度もとってしまうと、インスリンの分泌が大量に行われ、血糖値が一気に下がってしまうのです。

こうなると、低血糖の状態となり、イライラが募ってしまいます。低血糖になることで、脳は糖分をさらに補給しようとして、さらに糖質のあるものを食べたくなります。この悪循環が糖質中毒を引き起こす原因となってしまいます。

糖質中毒になっていないかチェックしてみよう

糖質中毒になっていないかチェックしてみよう

甘いものが大好きで食べ過ぎているという方、もしかすると、糖質中毒になっているかもしれません。糖質中毒かどうかをチェックしてみましょう。

□イライラが募ると無性に甘いものが食べたくなってしまう
□炭酸飲料が大好きで1日に3回以上飲んでしまう
□食事のときはご飯から食べ始める
□集中力がなく、思考が長く続けられない
□忘れ物が多い
□丼物やカレーライスなど、ごはんがメインの料理を良く食べる

糖質中毒の治療法は?

糖質中毒の治療法は?

糖質中毒のチェックに当てはまった方は、糖質中毒を改善することが大切です。糖質中毒の治療法についてご紹介しましょう。

糖質中毒の治療をするためには、ケトン体という物質が必要になります。ケトン体というのは、糖質を制限した時に体の中で発生するものです。

ケトン体の血中濃度を上げる食べ物としては、ココナッツオイルがあります。また、朝食をケトン体が分泌しやすい食事に変えることによって、症状が改善されます。

ケトン体質になるための朝ジュース!

ケトン体質になるための朝ジュース!

朝食メニューをジュースに変えて、糖質中毒の予防をしましょう。材料と作り方をご紹介します。

《材料》2人分
(無農薬の場合は皮のままOK)
□人参半分
□りんご1個
□レモン1個(レモンは絞って使う)
□水200ml

《作り方》
①ミキサーにすべての材料を入れて撹拌します
②冷たいジュースがお好みの方は、氷も一緒にミキサーに入れると良いです。
③無農薬の野菜や果物を使うと、皮も一緒に摂れるのでおすすめです。

ミキサーにかける材料は、お好みでトマトやグレープフルーツ、アボカドなど、旬の野菜や柑橘系の果物を使ってみましょう。ジューサーは野菜や果物の繊維が捨てられるため、ミキサーで撹拌することがポイントです。

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