陰部にしこりが出来てしまった!デリケートゾーンのしこりは感染症の疑いも
315views

陰部にしこりが出来てしまった!デリケートゾーンのしこりは感染症の疑いも

陰部にしこりは出来やすい傾向にあります。ニキビのようなしこりは自然に治癒するのですが、感染症の場合はきちんと病院を受診して完治させる必要があります。胎児に感染させてしまう可能性や、分娩時に感染してしまう恐れがあります。また妊活中に感染してしまったら、感染を先に治すようにしましょう

陰部にしこりは病院へも行きづらい

陰部にしこりが出来てしまったら!

陰部にしこりが出来てしまったら!

陰部にしこりが出来てしまったら、デリケート部分でもあるので、医師に見せにくい場所でもあります。

しかし陰部にしこりが出来た場合、感染症の疑いもあります。妊娠中であれば、お腹の胎児に影響がでてしまうこともあるため、産婦人科で診てもらう必要があるでしょう。早く治すためには、自然に治るのをただ待つのではなく、病院で診てもらうのがベストでしょう。

ニキビのようなしこり

ニキビのようなしこり

まるでニキビのようなしこりは毛嚢炎というしこりです。

患部が熱を持っていたり、腫れていることもあります。毛嚢炎は緑濃菌が患部に入ることによってできるものです。汗をかいてしまったり、アンダーヘアの処理を行ったときにできやすくなります。自然に治る場合がほとんどですが、患部に熱があり腫れている場合には、病院で診てもらう必要があるでしょう。

若い女性にできやすい傾向があります

若い女性にできやすい傾向があります

バルトリン腺腫瘍は20代の若い女性に多く見られるしこりです。

バルトリン腺と言うのは、外陰部にある腺組織です。バリトン腺は膣の乾燥を防ぐために分泌液をだしているのですが、バルトリン腺の口の近くに炎症などがあると、液の分泌ができずに詰まり、しこりができやすくなります。赤く炎症してしまったり、軟こうを塗って治療をする場合もあります。

軽いものであれば、患部をお湯で温めることによって症状が改善されることもあります。重症の場合は病院で抗生物質を処方してもらったり、患部を切り開いて中にある膿を出す場合もあります。

感染症の場合はパートナーにうつす可能性も

尖圭コンジローマ

尖圭コンジローマ

尖圭コンジローマは患部や性器周辺がかゆくなります。広範囲にある場合には、切除したり凍結して治療を行います。感染症はパートナーにうつしてしまう可能性があります。妊娠中の方は胎児にも影響がでやすいため、性交は控えた方がよいでしょう。

外陰ガン

外陰ガンは痒みや疼くよう痛みがあります。トイレで排尿をするたびに、患部早い段階で気づくことができれば病気の進行を押さえることができます。もし妊娠している場合は、妊娠が継続できるかどうか医師に相談する必要があるでしょう。

妊娠中にしこりが出来てしまった場合は

妊娠中にしこりが出来てしまった場合は

妊娠中にしこりが出来てしまったら、いつも受診している産婦人科で診てもらいましょう。

妊娠中に出来てしまった陰部のしこりは、静脈瘤の腫れや炎症である場合がほとんどです。胎児が大きく成長したことによって、下腹部が強く押されることによって出来ることがあります。陰部にできる以外にもふくらはぎにできる場合もあります。

毛嚢炎もできやすくなっており、産婦人科では、針を指し膿を出す処置を行います。また抗生物質が処方されるので、しっかり指示通りに飲み切り、身体の内側からもしっかり治すことが大切でしょう。

妊娠活動中に感染症になったら

妊娠活動中に感染症になったら

妊娠活動中に感染症になったら、感染症を先に治療し完全に治しておくことが大切です。健康な赤ちゃんを産むためにも、しっかり治療しておきましょう。

陰部はとてもデリケート!常に清潔にしましょう。

陰部はとてもデリケートでまた湿った場所でもあります。常に清潔にするように心がけましょう。毎日、入浴することや、おりものが多い時には、下着をこまめに変えたり、おりものシートをこまめに交換するようにすることも大切です。

PR