腕の長さを揃えることで姿勢の歪みを改善しよう!
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腕の長さを揃えることで姿勢の歪みを改善しよう!

人間の筋肉や骨格は本来左右対称に作られていますが、生活習慣や姿勢の悪さによって少しずつゆがみが発生し肩こりや首のこりなど様々な不調の原因になります。腕の長さが左右違う場合、姿勢がゆがんでいるサインです。歪みを矯正して腕の長さを揃えることで様々な症状が改善されます。

左右の腕の長さを揃えることで身体の不調が改善!?

左右の腕の長さを揃えることで身体の不調が改善!?

なんとなくふと全身鏡で自分の姿を見ているときや洋服の試着をしているときに、腕の長さが気になったことはありませんか。

人間の骨格や筋肉は本来、左右対称(シンメトリー)を前提として作られているので左右の腕の長さは同じはずなのですが、どうして腕の長さが違ってしまうのでしょうか?

もしすると今あなたが抱えている様々な身体の不調は腕の長さがを揃えることで改善するかもしれません

どうして腕の長さが違ってくるの

どうして腕の長さが違ってくるの

人間の骨格や筋肉は基本的に左右対称に構成されています。

それは私たちが行う素早い動きや複雑な動きなどに対応するため、安定した形が必要とされているからです。

しかし、生活習慣や猫背などからくる姿勢の乱れや左右どちらかに偏った負荷がかかり続けることで少しずつ背骨や頸椎、肩甲骨などが歪み左右非対称になり腕の長さや足の長さに左右で違いが現れるのです。

とはいっても身体の歪みはほとんどの人にみられ、全くゆがみのない人はまずいないと思いますし少しぐらいの歪みによって大きな影響が出ることはありません。

歪みが大きいと様々な影響が現れる

歪みが大きいと様々な影響が現れる

上記でもお話ししたように少しぐらい腕の長さが違っていても、大きな影響を感じることはありませんが身体の歪みがひどく腕の長さが左右で極端に違う場合、身体に何らかの悪影響が現れている可能性があります。

姿勢の歪みによって現れる代表的な症状は、

・肩や首のこり
・腰痛
・頭痛
・手足のしびれ
・慢性的な身体のだるさ

などがあります。

左右両方の手のひらを合わせた状態で、腕を前につき出してみてください。左右でどのくらいの差がありますか?数ミリ程度の差ならあまり心配はありませんが数センチ単位でズレが現れている場合姿勢が大きくゆがんでいる可能性があります。

また鏡で自分の全身を映して、肩や腰の位置が左右で大きく違ったりなで肩が気になる場合、姿勢がゆがんでいる可能性があります。

簡単なストレッチで姿勢を矯正しよう

簡単なストレッチで姿勢を矯正しよう

腕の長さが違う場合、腕の長さを揃えるように姿勢の歪みを矯正することで様々な不調が改善する場合があります。

ここでは、自宅で簡単にできる歪み改善ストレッチをいくつか紹介したいと思います。ストレッチに共通するポイントは、“背筋を伸ばすように意識する”ことと“できるだけ力をぬいてリラックスしている状態で行う”ことです。

【背筋を伸ばすストレッチ】

1、椅子に座り、両手を後ろで組みます。
2、組んだまま左右の肩甲骨をなるべく中心に寄せるように意識しながら後ろに伸ばします。
3、十分伸ばしきったらその状態で頭を後ろに倒します。
4、このストレッチを1回につき10秒程度の時間をかけ、5~6回繰り返します。

【全身の歪みを矯正するストレッチ】

1、仰向けに横になって左右の腕を手のひらを下にしながら床にピッタリとつけ、そのまま両膝を立てます。
2、その状態のまま息を吐きながら、ゆっくりと腰を持ち上げ3秒キープします。
3、キープした後は、息を吸いながらまたゆっくりと腰を元に戻します。

このストレッチを1日10回程度を目安に行いましょう。

生活習慣を改善して歪みを解消

生活習慣を改善して歪みを解消

身体の歪みは生活習慣によって悪化することがほとんどです。

・気づくと背中が丸まっている
・左右同じ方向でばかり鞄や荷物を持つ癖がついている
・椅子に座るときに組む足が決まっている
・同じ方向ばかりを向いて寝る

このように同じ方向に偏った負荷がかかる生活をしていると姿勢は歪み易くなります。

鞄や荷物を持つときは左右交代を意識することや、組む足を適度に変える、寝るときの姿勢や普段の姿勢に気を付ける、これらを意識するだけでも姿勢の歪みは改善されます。

腕の長さの違いに気づいたら、姿勢がゆがんでるサインです!

姿勢を矯正して腕の長さを揃えることで身体の不調を改善しましょう。

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