遅めに夕食をとる方は注意が必要!夜食症候群の改善方法は?
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遅めに夕食をとる方は注意が必要!夜食症候群の改善方法は?

仕事や学校などで、夕食の時間が遅くなりがちという方は、夜食症候群に注意をしなければいけません。夜食症候群になると、体重が増えてしまい、肥満体になってしまいます。肥満になると、様々な病気に罹りやすいため、夜食症候群の改善が必要です。ここでは、夜食症候群の改善方法や原因などをご紹介します。

そのままにしておくと危険な夜食症候群

「最近、体重が増えてきた」、「特に、お腹周りの脂肪が気になる」…このように感じている方は、夜食症候群になっているのかもしれません。夜食症候群とはどのようなものなのか、夜食症候群の改善方法や原因などを勉強しましょう。

夜食症候群とは?

夜食症候群とは?

夜食症候群は、夕食が遅い方や、夕食後にいつも夜食を食べてしまう方の中で、その摂取カロリーが1日の食事の4分の1~2分の1に値する場合です。

夕食が遅く、量を多く食べてしまうという方や、夕食を早く食べても寝る前にカロリーの高い夜食を食べてしまうという方は、夜食症候群の傾向があるため、注意が必要です。また、寝た後にお腹が減って目を覚ましてしまい、何かを食べるという方も、夜食症候群の可能性があります。

夜食症候群になりやすい男性は特に注意!

夜食症候群になりやすい男性は特に注意!

国が朝食欠食者を対象にした調査で、40代の男性のおよそ36%の方が、夕食の時間が21時以降という結果がでました。男性のおよそ10%の方は、23時以降に夕食を摂るということもわかっています。

仕事で遅く帰宅してしまう男性の方は、夜食症候群に陥りやすくなります。夜食症候群になると、太りやすい体質になってしまい、体重が増えることで、高血糖や高血圧などを招きやすく、病気になりやすい体を作ってしまいます。

夜食症候群で太ってしまう原因は?

夜食症候群で太ってしまう原因は?

夜遅い食事を続けていると、レプチンという物質の働きが低下してしまいます。レプチンンは、脂肪細胞から出る生理活性物質なのですが、レプチンが正常に出ることで、食欲を抑えたり代謝を良くしたりします。夜食症候群になると、レプチンの働きが弱まってしまい、メタボになる確率が上がっていきます。

また、夜遅くに食事をするということは、食べてから寝るまでの時間が短くなるということにもつながります。就寝前に炭水化物を摂ることで、血糖値が上がったまま寝ることになります。これによって、寝つきが悪くなり、質の良い睡眠ができなくなります。

そして、夜遅くに食事を食べると、朝食を食べない傾向が高まり、昼と夜の摂取カロリー量が増えてしまいます。こうならないためにも、夜食症候群の改善をすることが大切です。

夜食症候群の改善方法は?

夜食症候群の改善方法は?

夜食症候群の改善方法をご紹介しましょう。

【飲酒は控えめに】

お酒を飲むと、食欲が増してついつい食べ過ぎてしまうことになりがちです。また、飲酒後は血糖値が低くなるため、ラーメンや甘いものを食べてしまいがちに。夜食症候群の改善のためには、飲酒を控えることが大切です。夕食時にお酒を飲むという方は、だんだんとお酒の量を減らしていきましょう。

【3食のバランスの見直しを】

夜食症候群の方は、朝食を食べない方が多いです。夜食症候群の改善のためには、3食のバランスを見直すことが大切です。朝食、昼食を多めに、夕食のカロリーを抑えるようにしましょう。

【夜食をやめる】

寝る2時間前までには食べきることが大切

夕食の後に夜食を食べているという方は、夜食をやめることが必要です。ただ、急に夜食をやめてしまうと、反動でますます食べ過ぎてしまうことになりかねません。よって、食べたい欲求が強い場合は、夜食のカロリーを減らすことから始めましょう。夜食を食べる時は、カロリーを100kcal以下に抑え、寝る2時間前までには食べきることが大切です。

 

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