腱鞘炎の治療は軽度なら自然治癒出来る!重度なものだと手術が必要に!
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腱鞘炎の治療は軽度なら自然治癒出来る!重度なものだと手術が必要に!

腱鞘炎の治療は症状が軽いものであれば、自然治癒することができます。痛みがある場合には注射で痛みを緩和させます。慢性化したり症状が重い場合には手術が必要な場合もありますので、なるべく症状が軽いうちに治しましょう。手術は日帰りで行うことが出来、抜糸は一週間から十日程度かかります。リハビリも必要です。

腱鞘炎とは

手や指を酷使すると炎症が起きます

手や指を酷使すると炎症が起きます

腱鞘炎はパソコンのキーボードを長時間叩いていたり、ピアノやバイオリンなどを長時間引いたり、赤ちゃんを長時間抱っこしていると、腱鞘炎になりやすくなります。

手や指を長時間酷使すると、手の腱や腱鞘に炎症が起きてしまい、腱鞘炎になってしまうのです。

手の腱や腱鞘は指の関節を動かしたりするのに大切な部位でもあります。炎症が起きると、手や指に痺れた感覚や痛みなどが起きます。

腱鞘炎に多いのは

腱鞘炎に多いのは

腱鞘炎に多いのが、指を曲げた時に痛みを感じるばね指と親指を曲げた時や伸ばした時に痛みを感じるド・ケルバン腱鞘炎です。手首や指を動かした時に痛みがあります。

腱鞘炎の治療法は軽いものであれば自然治癒することが出来ます。軽いものであれば、自然治癒を待つか痛み止めの注射を打つと回復していきます。

ただ問題なのは、腱鞘炎の痛みがあるにも関わらず、痛みをこらえて手や指を酷使してしまうことです。

これによって腱鞘炎の症状が慢性化してしまい、手術が必要になってしまう場合もあります。

病状を進行させないように、腱鞘炎になったと思ったら、早めに手の外科専門外来で診てもらうようにしましょう。

腱鞘炎の治療

ばね指の治療法

ばね指の治療法

炎症が軽いうちに、手や指はなるべく動かさないようにすることが大切です。特に酷使し、炎症が最もピークなうちはなるべく安静にしておきます。

炎症が収まり、回復期に手や指の軽いストレッチを行うことによって、元の状態へ戻すことが出来ます。

自己判断せずに痛みがある場合はすぐに外科で診てもらいましょう。

痛みが継続する場合には、外科で麻酔や副腎皮質ホルモン剤を注射してもらうと、痛みが軽減され沈静化していきます。

ただ注射を頻繁に行うと副腎皮質ホルモン剤には、手の腱や腱鞘組織の筋肉を萎縮させ、細くさせてしまうため、慢性化している場合には、手術を行う場合もあります。

腱鞘炎が慢性化しないようにするためには、急性期の安静が重要でしょう。

手術は日帰りで行うことが出来、抜糸は一週間から十日ぐらいかかります。手術して、完全に治らない場合もあるため、なるべく症状が軽いうちに自然治癒が出来るようにした方がよいでしょう。

ド・ケルバン腱鞘炎の治療法

ド・ケルバン腱鞘炎の治療法

ド・ケルバン腱鞘炎も症状が軽いうちに安静にして自然治癒させた方がよいでしょう。

症状が酷く慢性化している場合には、手術を行う場合もあります。手術は局部麻酔を行い、指や手の感覚神経を傷つけないように行います。

手術後は縫合し、抜糸まで一週間から十日ほどかかります。日帰りで手術を行うことが出来ます。

術後はリハビリをしっかり行いましょう

手術をすれば元の状態に戻るわけではありません

手術をすれば元の状態に戻るわけではありません

腱鞘炎の治療で手術を行えば、完全に元の状態に戻るわけではありません。

術後には必ずリハビリを行わなければなりません。病院での指示をしっかり守りながらリハビリを行うことが大切です。

リハビリの内容は手や指を動かしたり、ストレッチを行ったり、マッサージをしたりします。

またリハビリを行う以外は、安静をすることも大切です。医師の指示をしっかり守りながら、リハビリを行いましょう。

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