「私は大丈夫!」思っている方必見!痩せてるのに高血圧はある!!
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「私は大丈夫!」思っている方必見!痩せてるのに高血圧はある!!

高血圧や生活習慣病と聞くと、ポッチャリ型の方がなりやすいと思っている方は意外に多いのではないでしょうか。しかし、実は、痩せてるのに高血圧というのは多いのです。ここでは、なぜ痩せていても高血圧になるのか、注意すべき事は何か紹介したいと思います!!

高血圧ってどんな病気??

血圧が慢性的に高い!

高血圧は、血圧が慢性的に正常範囲を超えて高い状態が続くことを言い、そのまま放置しておくと、虚血性心疾患や脳卒中、腎不全などの発症の原因となるので、重大な疾患と医学的には把握されています。

ただ、高血圧は自覚症状がないのが特徴なので、定期的に血圧検査をしていないと、見逃しがちになってしまいます。

血圧が慢性的に高い!

どんな人がなりやすい??

高血圧と言うと、メタボリック健診でひっかかるような肥満型の方がなりやすいと思われがちですが、実は、痩せている方も患っている方が多いです。また、30代や40代の中年以降に症状が出る方がたくさんいます。痩せている方は、見えないところである内臓が肥満状態であったり、血管が固くなってしまっている可能性があります。

どんな人がなりやすい??

高血圧になる原因は??

食事の問題

肉をたくさん食べて、野菜や果物が少ない食生活が続くと、コレステロールがどんどん増えていきます。すると、いくら痩せていても、動脈硬化が進んでしまいます。このようなタイプの方の血管を手術すると、血管がガラスのように硬くてもろくなっていることもあるようですよ。

塩分の取り過ぎ!

食生活で塩分摂取量が多いと、血漿浸透圧が上がり、血管内に多量の水分を引き込んでしまいます。すると、血管内に血液量が増え、入れ物である血管に圧がかかり、高血圧となります。高血圧によって血管の壁に負担がある状態が続くと、血管の壁自体が固くなってしまい、動脈硬化が進行します。

塩分の取り過ぎ!

ストレスが多い!!

ストレスが多いと、自律神経と交感神経が常に緊張している状態が続くので、動脈が弾力性を失います。すると、コレステロールや脂肪の問題がなくても動脈硬化が進み、高血圧となってしまいます。

ストレスが多い!!

実は隠れメタボの可能性が!

痩せているのに高血圧という方は、実は隠れメタボの可能性があります。見た目は全く太っていないのに、体脂肪率が高く筋肉が少ない方がなりやすいです。体脂肪率が高い人は、動脈硬化が進み、高血圧になっている可能性があります。

実は隠れメタボの可能性が!

痩せている方は要注意!!

痩せている方は見逃される可能性が!!

現在、高血圧などの生活習慣病の予防するために行われているのがメタボリック健診です。

この健診は、ウエストのサイズが一定の範囲を超えているかいないかで診断されます。しかし、この健診で問題がなくても、高血圧を患っている方や血糖値が高い方がいるのです。このような方は、痩せているということが理由で、病気を見逃されがちです。

要するに、痩せてるのに高血圧の場合、痩せているだけで健康指導の対象とはされません。すると、痩せている方々は、病気の意識が低くなり、改善することがないまま段階的に病気を悪化させてしまう可能性があります。

太っている人よりも痩せている人の方が、高血圧などが原因で脳卒中や心臓病にかかってしまうのはこれが原因と言えます。

痩せている方は見逃される可能性が!!

こまめに血圧を計ろう!

高血圧は、どんな体型の方でもなる可能性があるというのはお分かり頂けたでしょうか。また、数々の大病を引き起こす原因となるのも高血圧です。

日頃から食生活に気を付け、ストレスを溜め込まないということも大切ですが、できれば、こまめに血圧を計って自分の変化を把握するようにしましょう。血圧が高くなってしまうと、急に治すことはできませんよ。

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