早期治療が何より大事!!覚えておきたい癌の初期症状
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早期治療が何より大事!!覚えておきたい癌の初期症状

がんの初期症状にはいろいろあります。癌の治療は長く険しい戦い。本人だけでなく家族にも大きな負担がかかります。癌の治療で大切なのはできるだけ早期に治療を始めること。癌の初期症状を知っておけば、早期発見が可能。日本人の2人に1人は癌を経験するといわれます。他人事だと考えないようにしましょう。

癌は早期発見が大切

癌は早期発見が大切

癌を見つけるために

癌という病気の怖さは増殖するところにあります。時間が経過すると周辺の組織を侵し、さらに血液やリンパ液にのって全身に広がります。

癌の完治をめざすのなら、早期に発見して治療を開始しなければいけません。早い段階であれば手術で切除したり、放射線療法ですぐに対処できます。

癌を見つけるために自分の健康を知ろう

自分の健康な状態についてどれだけ知っていますか?癌の早期発見は簡単ではありません。自分の身体の状態を知って、異常にすぐに気付けるようにしておきましょう。そのために大切なのが健康診断。年に一度は検診を受けて身体の変化を把握しましょう。

癌の初期症状

癌は全身にできる可能性があります。そのため癌の種類によって、初期症状も違うのではないと考えられがち。しかし癌には共通する初期症状があります。

塊ができたことで起きる症状

塊ができたことで起きる症状

癌は腫瘍、つまりできものの一種です。

できものによって引き起こされる症状は、わかりやすいものでしこり。皮膚の浅い部分にできた癌であれば触ってわかります。たとえば乳癌。乳癌ができた場合、触ってわかるので備えとして自分でおこなう触診も奨められています。さらに甲状腺の癌も腫れがあるのでわかりやすい癌のひとつです。

加えてできものができることで、身体にある管が狭くなることがあります。大腸癌なら便の通り道が閉塞することで便秘や下痢を引き起こします。肝臓やすい臓に癌ができた場合は消化液の流れが悪くなって黄疸が出ます。

出血による症状

出血による症状

癌は成長するために多くの酸素と栄養を消費します。

そのため新しい血管を作って血流を確保するようになります。この新しく作られた血管が新生血管。新生血管は普通の血管よりも脆くて、すぐに出血します。癌の初期症状として不正出血が起きるのはこれが原因です。

癌ができた場所によって不正出血のあらわれかた違います。肺や気管支に癌ができれば血痰がでて、大腸に癌ができれば血便が出ます。胃癌の場合、血が酸化して黒い便が出ます。女性特有の子宮がんの場合も不正出血があります。

癌を早期発見するためにチェックしておきたい身体のこと

癌を早期発見するためにチェックしておきたい身体のこと

ハッキリとした症状でなくても、癌の兆候は少しずつあらわれます。日常生活ではどのようなことに気をつければいいのでしょうか?

体重

体重

急激な体重の減少は癌の兆候としてポピュラーなものです。

癌細胞は大量にエネルギーを使っています。ダイエットしてもいないのに体重が落ちた場合、身体の中で大量にエネルギーが消化されているのかもしれません。さらに下痢などの症状がある場合は消化器系の癌かもしれません。

便の異常

癌の兆候を見るために便は大変役に立ちます。たとえば便通の異常がある場合大腸癌の可能性が疑われます。便の色も大切な要素。便が黒くなったり、暗い赤になった場合などは癌で出血しているかもしれません。

倦怠感、貧血

癌で出血していることで貧血やめまいなどの症状もあらわれます。なんとなく疲れやすくなったと感じたら注意しましょう。

倦怠感、貧血

身体の異常を察知するためには自分の健康な状態を把握することが大切。日ごろから意識して体重などを管理しましょう。あまりに神経質になって心配しすぎるのもいいことではありませんが、気になったときは早めに検査を受けましょう。

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