おしっこのとき痛いのは体からのSOS!放っておけば治るは間違い
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おしっこのとき痛いのは体からのSOS!放っておけば治るは間違い

おしっこの痛みで病院にいくのが恥ずかしいからと放っておいていませんか? おしっこのとき痛いとしたら、いつ痛みますか? 女性とおしっこの悩みは意外と根深く、妊娠中に影響するものもあるので、軽く見ないで知識を持ちましょう。

ためらわずに病院へ

おしっこのとき痛いのに、なんとなく恥ずかしくて病院にかかりにくいと思っていませんか?

病院で診察を受けるとしても、泌尿器科はどんな診療科なのか知らなかったり、なんとなく抵抗感があったり、男性や高齢者のイメージが強くて、受診をためらってしまいます。しかし、そのような抵抗感は治療の遅れにつながってしまいます。

適切な治療を受けるためにも、おしっこのときの痛みが強かったり、痛みが長引いているときは専門医に相談しましょう。

また、女性はかかりつけの婦人科を持っているとおしっこの悩みの時にも安心です。

ためらわずに病院へ

いつ痛むのか確認しよう

おしっこのとき痛いといっても、最初に出すときに痛みがあるのと、最後に痛みがあるとでは違いますし、おしっこの最中ずっと痛むのでは違います。

これらを排尿痛と言いますが、自分の症状を言えますか?痛みを感じるのはおしっこの通り道の尿道でしょうか。また、性交渉などその痛みに思い当たることはありませんか?なんとなく、おしっこをしたくなるとし下腹部が痛むということもあります。

いつ痛むのか確認しよう

最初に出すときに痛みがある

おしっこを出す最初に痛みがある場合には、尿道炎、淋菌感染症やクラミジアなどの性感染症などが考えられます。

細菌などが尿の出口から入り込み尿道に炎症をおこしたり、粘膜に傷がついている場合です。尿道炎は通常腸に生息している細菌がおしりから尿道に達しすることが原因で、男性より女性が発症する可能性が高く、膀胱炎を併発することが多い症状です。尿道炎を放っておくと、のちのち排尿困難をおこす原因にもなるため、専門医を受診しましょう。

また、クラミジア感染症の感染に気づかなかったり、治療しないでいると、女性は不妊や流産、子宮外妊娠の危険性を招いてしまいます。

最初に出すときに痛みがある

最後に痛みがある

おしっこを出し切る最後に痛みを感じる場合にはまた違い、膀胱炎などが考えられます。

膀胱炎は特に女性に知っていてもらいたい症状で、おしっこの時の痛みのほか、頻尿や灼熱感がみられたりします。女性に多くみられ、何度も繰り返し起こしやすい女性もいます。

慢性化してしまうと、おしっこが少したまっただけでも痛みがあったり、おしっこの最中ずっと痛みを感じるようになってしまいます。性交渉による感染が原因になることもあります

また、妊婦は膀胱を空にするのが難しいために膀胱炎を起こしやすいという特徴があります。水分をたっぷりとり、利尿効果で細菌を勢い良く流すことは予防に効果的と言われています。

膀胱炎などが考えられます

おしっこの最中ずっと痛む

おしっこの最中ずっと痛むこともあります。

その場合は、膀胱炎が進行していたり慢性化している、尿道の結石や腫瘍などが原因の尿道狭窄という、尿道そのものが狭くなっているためにおしっこが出にくくなっていることが考えられます。

また尿のにごりがみられたりする腎盂腎炎があります。これは、下半身の冷えが原因となるので、そのような女性に多くみられる症状で、高熱や血尿もあり、背中の痛みや吐き気などもあります。

免疫力が落ちているときは要注意

自分のからだを振り返ってみましょう。体の疲れが、排尿に支障をきたすことがあるのです。

それは知らず知らずのうちにストレスを溜め込んでいたり、体の免疫力が低下しているサインかもしれません。

風邪など体力が無いときや、睡眠不足、ひどい冷え性といったときは細菌に侵入されやすいと気をつけるようにしましょう。

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