痩せすぎて体調が悪くなってしまう!健康状態を保つには体脂肪も必要!
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痩せすぎて体調が悪くなってしまう!健康状態を保つには体脂肪も必要!

痩せすぎて体調が悪くなります。一般に痩せすぎは、太り過ぎに比べるとそれほど問題視されることはありません。しかし標準体重を明らかに大きく下回ると、痩せすぎて体調が悪くなります。免疫力が低下したり、女性にとって必要な月経が来なくなってしまい、薄毛や肌がボロボロになってしまうなどの症状が出ます。

痩せすぎて体調が悪くなってしまいます

8人に1人が痩せすぎです

8人に1人が痩せすぎです

厚生省によれば、日本人の8人に1人が痩せすぎの体型であると発表されています。

特に痩せすぎは若い女性に多く、体型を気にするあまりに、ダイエットをし続けた結果だとも言われています。二十代の女性では、5人に1人が痩せすぎという結果になっています。それだけ若い世代にとってはスリムな体型を保つことは、人生の中で重要度を増していると言えるのかもしれません。

しかしあまりにもスタイルを維持するのに執着しつづけていると、痩せすぎて体調が悪くなってしまうこともあります。

痩せすぎて起こる体調不良とは?

痩せすぎて起こる体調不良とは?

痩せすぎて体調が悪くなってしまうと、さまざまな症状が出やすくなります。

まず疲れやすくなり、少し歩いたりするだけでも体力不足であるため、疲れやだるさを感じます。またいつも胃腸の調子が悪く、下痢などお腹を壊しやすくなります。食事で十分な栄養が取れていないため、慢性的な貧血状態になります。

このほかにも、カルシウム不足となり、骨がもろくなってしまいます。特に骨密度が一番高い十代から二十代前半の時期は、ダイエットを行い栄養不足状態になってしまうと、十分なカルシウムが取れず、若いにも関わらず骨粗鬆症になってしまうこともあるので注意が必要です。

風邪をひきやすくなります

風邪をひきやすくなります

痩せすぎていると、免疫力もあまりなく風邪をひきやすくなります。

また免疫力が低下すると、体調が悪くなるだけではなく、精神的にも不安定になりやすくなり、常にイライラしたり、不安感をつのらせたりすることもあります。明るい気持ちになれず、気持ちがだんだん暗くなってしまうこともあります。

生理が正常に訪れません

生理が正常に訪れません

痩せすぎると、身体が栄養不足状態になり、脳が飢餓感を覚えると生命の危機に晒されていると判断し、生理を止めてしまうことがあります。月経がこなくなってしまったり、無排卵状態が続いてしまうと、将来子供が産めなくなってしまうことがあります。

生理は女性にとって大切なものであり、必要な時期に女性の身体のメカニズムがきちんと働かないことは、将来も含めて大きな損失となってしまいます。

この他にも女性ホルモンの働きが悪くなることで、髪の毛が抜けやすくなってしまったり、肌がボロボロになるなど、美容面でもマイナス面が大きくなってきます。

健康と美容のためには標準体重を目指そう

健康と美容のためには、ある程度の皮下脂肪も必要です。皮下脂肪があることにより、身体を温めてくれ、外部の衝撃から身体を守ってくれる働きがあります。また皮下脂肪があることにより、女性ホルモンの分泌も促され、美しい髪や肌を手に入れることができるのです。

つまり健康と美容のためには、ある程度の脂肪が身体には必要なのです。

健康体重を目指すには筋肉をつけましょう

健康体重を目指すには筋肉をつけましょう

健康体重を目指すためには、身体に必要な筋肉を身につけなければなりません。

ある程度の筋肉があることによって、身体を燃焼させてくれる効果や、基礎体温を作ってくれる効果、免疫力を高めてくれる効果があります。まずはウォーキングなどの軽い運動から少しずつ始めていきましょう。

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