日本人の12%がかかっています!慢性腎臓病が増えている理由とは
94views

日本人の12%がかかっています!慢性腎臓病が増えている理由とは

慢性腎臓病が増えているのは時代背景の影響もあります。外食産業が発展しており、塩分濃度の濃い食事が提供されています。またスナック菓子などもすぐ身近で手に入れられます。慢性腎臓病にかかると、腎臓移植手術が必要となったり、一生腎臓透析治療を行い続けなければなりません。食生活や規則正しい生活で予防できます。

8人に1人が!慢性腎臓病が増えている

慢性腎臓病とはどんな病気?

慢性腎臓病とはどんな病気?

なんと国内で8人に1人が慢性腎臓病を抱えているというデーターがあります。

慢性腎臓病とは、腎臓疾患の症状が慢性的に続く病気です。慢性腎臓病の症状が、腎臓機能の低下などの症状が出ており、その状態が慢性的に続いたものを慢性腎臓病と一般に呼んでいます。慢性腎臓病が増えている背景には、やはり食生活が豊かになったことや、味付けの濃い食品を食べ続けること、喫煙や飲酒、ストレスや、生活が不規則になったことなどが挙げられるのではないでしょうか。

塩分量を気にしていますか?

 塩分量を気にしていますか?

普段の食生活は栄養バランスや、塩分量に気を使っていますか?

自分が健康だと過信されている方ほど、ほとんど塩分量などを気にせず、食事やおやつなどを食べているのではないでしょうか。

世の中には、いろいろな外食産業があります。職場でのお昼のランチタイムはすべて外食で済ませている方や、一日三食、ほとんどお弁当屋さんやコンビニで買ってくるという方もいるかもしれませんね。

しかしこうした売り物として提供されている食事は、消費者に美味しいと評価されなければなりません。そのため、手作りの食事よりもかなり強い濃い目の味付がされており、塩分量も相当な量が含まれているのです。

スナック菓子の塩分量もかなりのものです

スナック菓子の塩分量もかなりのものです

スナック菓子は手軽に食べられる存在です。小さなお子さんから、お年寄りまで好んで食べている方も多いことでしょう。しかし塩分量も高いため、食べ過ぎると慢性腎臓病になってしまう原因となってしまいます。

夜更かしも原因です

慢性腎不全の原因の一つとして不規則な生活も引き金となっています。徹夜続きだったり、夜更かしをすることによって腎臓の働きが悪くなります。

ゆっくり進行していくので気がつかないことも

健康診断で引っかかったら精密検査を受けましょう

健康診断で引っかかったら精密検査を受けましょう

慢性腎臓病はゆっくりと進行していくので、自分ではほとんど自覚症状がない場合もあります。健康診断の尿検査でたんぱく尿が出たり、血液検査の結果が悪い場合には、精密検査を受ける必要があります。

慢性腎臓病が増えている原因の一つとして

慢性腎臓病が増えている原因として、食事の欧米化の他にも、高齢者の増加も大きな要因となっています。職場の健康診断や病院などで、慢性腎臓病だと診断されたら、病院での治療を始めましょう。早期に治療を進めていくことによって、病気を改善させていくことができます。放置しておくと、腎不全などの病気になったり、人工透析治療が必要となる場合もあります。

人工透析治療患者数が30万人超え!

2011年度で国内で人工透析を受けている患者数は30万人にも及びます。

いくら高齢化が進んだからと言っても、驚異的な患者数ではないでしょうか。全国には透析治療が受けられる病院がたくさん存在しており、ほとんどが死ぬまで治療をおこない続けなければなりません。

腎臓は一度悪くなると、他の臓器とは違い元の状態に戻すことは不可能です。慢性腎臓病はあまり自覚症状がない病気でもありますが、欧米化の食生活をやめ、昔ながらの和食中心の食生活、規則正しい生活を送ることによって、十分に予防することができます。

PR