炭水化物がやめられないのは依存症の恐れがあります
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炭水化物がやめられないのは依存症の恐れがあります

炭水化物がやめられないのは炭水化物依存症という病気です。人は炭水化物を摂取することにより、満腹中枢が刺激され、脳からセロトニンという快楽物質が分泌されます。そのため中毒になりやすく炭水化物依存症になります。克服するには炭水化物の摂取量をコントロールするか、一時的に炭水化物断ちするとよいでしょう。

炭水化物がやめられない

炭水化物がやめられないのは依存症のせいかも

食事をとったのにも関わらず、白いご飯をついついもう一杯食べたくなってしまったり、パン屋さんのパンならたとえお腹がいっぱいだったとしても、つい食べてしまうことはありませんか?実はそれは炭水化物依存症のせいかもしれません。

炭水化物依存症とは

炭水化物依存症とは

炭水化物依存症は、ご飯やパンなどの炭水化物を食べても食べても満足感を得ることが出来ず、食べる量も増してくる症状です。

何故、依存症になってしまうのか、その理由は炭水化物を摂取することにより、脳の中にある満腹中枢からセロトニンという快楽物質を分泌させていきます。

そのため、炭水化物を取れば取るほど、脳が幸福感を感じるため、さらにより多くの幸福感を得ようとして炭水化物を過剰に摂取してしまうのです。

脳に耐性が出来てしまうことが原因

炭水化物を取ることにより、セロトニンが分泌され、脳に快楽感を感じるようになると、次第に脳はその環境に慣れてしまうため、さらにこれまでの量を上回る量の炭水化物を取らなければ、我慢できなくなってしまいます。

炭水化物がやめられない中毒症状になると

炭水化物がやめられない中毒症状になると

炭水化物がやめられない中毒症状になると、常に、食べることが頭から離れなくなってしまいます。

またどんなにたくさんの食事をとっても、満腹感や満足感が得られなくなってしまいます。食事を終えた後にも関わらず、また炭水化物が恋しくなります。感情の高まりや乱れが起こります。身体のだるさや疲労感を感じやすくなります。

依存症を克服するには

一時的に炭水化物断ちをする

炭水化物がやめられない依存症を克服するには、一時的に炭水化物を取るのをやめる方法があります。

インスリンの大量分泌を押さえます

インスリンの大量分泌を押さえます

炭水化物がやめられない依存症になると、炭水化物を摂取した後に、インスリンというホルモンの分泌量が過剰になるため、たくさん食べたのにも関わらず、低血糖状態になってしまいます。

そのため、さらに炭水化物が欲しくなるという悪循環に陥り、依存症になってしまうのです。この悪循環を断ち切るためには、炭水化物断ちをして、インスリンの分泌を正常化させる必要があるのです。

低炭水化物ダイエットで依存症を克服する方法も

低炭水化物ダイエットで依存症を克服する方法も

低炭水化物ダイエット法は、炭水化物依存症の患者のために考え出されたダイエット方法で、アメリカのある博士が考案したものです。低炭水化物と自分の好きな食べ物を組み合わせることで、炭水化物の量をコントロールしながら、炭水化物依存症を少しずつ克服していくというものです。

一日に食べていい炭水化物の量は、ほんの20グラム程度であるため、ごはんを数口か、薄いパンが一切れぐらいしか食べることができません。炭水化物の量を減らし、糖質の量を制限していくため、脂肪燃焼効果も高く痩せやすい身体を作ることができます。

この低炭水化物ダイエットは、炭水化物依存症の方だけではなく、糖尿病患者の方もインスリンの分泌量を押さえてくれるため、効果があるダイエット方法なのです。

炭水化物以外でセロトニンを分泌させよう

炭水化物以外でセロトニンを分泌させよう

炭水化物依存症の方の場合、炭水化物を食べることによって快楽物質でもあるセロトニンを分泌させて、幸福感を得てきました。炭水化物を断つことによってそのセロトニンを分泌させることが出来なくなってしまうため、脳の中では不満が残ってしまいます。

そこで、ビタミンDを摂取したり、太陽光を浴びたり、軽い運動をすることによって、幸福感を感じさせてくれるセロトニンが分泌されます。炭水化物コントロールをする際には、こうした運動療法なども取り入れると成功しやすいでしょう。

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