ガン、糖尿病、歯周病など自覚症状がない病気5つ
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ガン、糖尿病、歯周病など自覚症状がない病気5つ

自覚症状がない病気は進行してから発覚するために処置や対処が遅れてしまうケースがあります。そのため、自覚症状のない病気の方が、より治療に時間がかかる場合があります。ガンの場合には進行してから発覚すると生存率も著しく低くなります。

本当は怖い!自覚症状がない病気5つ

病気になっても体に違和感や不快感が生じない病気があります。

自覚症状がないために進行してから発見されることがあり、そのために命を落とすことも少なくありません。痛みや不快感がないので病気が発覚するまで苦しみが少ないことは救いですが、その分突然知らされる衝撃はとても大きなものなります。

そのような自覚症状のない病気にはどのようなものがあるのでしょうか?

【1】ガン

告知をされるまで自覚症状がない人も多い。

ガンは以前に比べれば不治の病ではなくなったと言われていますが、それは初期にガンが見つかった場合が多いようです。進行ガンはいまでも5年生存率は低い数値です。

しかし、ガンであることはわかった人の半数はガンの告知をされるまで自身がガンであるという自覚症状がないことが多いことも事実です。

ガンの場合にはその後の余命や治療に対する不安もさることながら、高額の治療費のことも大きな心配ごとになります。とくに一家の大黒柱がガンになった場合には本人だけでなく、家族への負担も大きくなります。このような事態はだれにでも起こりうることです。そのため、性別や年代に適した保険の定期的な見直しで少なくとも経済的な負担を軽減する対策をとっておくことも大切です。

【2】糖尿病

糖尿病も有名です

自覚症状がないままに進行する病気として糖尿病も有名です。

糖尿病は生活習慣の問題によって生じる病気と考えられがちですが、そのような生活習慣によってのみ起こることはあまり多くなく、実質的には遺伝的な素養として代謝異常がある場合が大きいようです。

そのため、他の人と著しく生活習慣や食事内容に問題がない場合でも糖尿病になることは少なくありません。対策としては家族や親族に糖尿病の人がいる場合に炭水化物や脂質などに代謝異常があることを疑い、苦手と思われる食材を早くから見つけて食事内容に気をつけることが大切です。

糖尿病は喉が乾くなどの自覚症状があることもありますが、多くの場合は進行して神経痛が始まるまで患者も糖尿病に真面目に向き合うことが少なくありません。しかし、糖尿病と診断されてすぐに適切な対処をし、毎日の食事に気をつけることでそれほど怖い病気ではなくなります。

【3】歯周病

歯周病も重症化するまで気がつかない病気の一つ

歯周病も重症化するまで気がつかない病気の一つです。

歯周病で死に至ると考える人は少ないようですが、有史以前の死因の多くは歯周病から始まっているとも言われるほど重症化することで危険な病気です。

最近では歯科技術が向上したことで以前よりも怖くない病気になりましたが、現在でも発見が遅れることで他の合併症が増えるなど健康リスクは大きくなります。

【4】高血圧

高血圧はサイレントキラーとも呼ばれる生活習慣病

高血圧はサイレントキラーとも呼ばれる生活習慣病でもあります。

高血圧の原因として塩分摂取が大きいと言われていますが、最近ではその認識も一部では疑わしいと言われています。

しかし、血圧に対する研究はそれほど進んでいません。そのため、高血圧を改善するには高血圧を悪化させる体型管理や食事法、入浴法など生活の中で予防することが求められます。

高血圧になるとそれまで健康に日常生活を送っていても、突然、脳や心臓などあらゆる病気が深刻な状態で発症するリスクが高くなります。そのため、高血圧であることがわかったら早めに血圧コントロールの方法を身につけることが大切です。

【5】性感染症

性感染症もそのひとつ

性感染症は時間とともに治るものもありますが、基本的には抗生剤などの使用が不可欠です。

しかし、恥ずかしさや不快感の少なさから放置している人も少なくありません。エイズも性感染症の一つですが、この場合には発症した場合には長期の療養が大切になります。

性感染症は本人の苦しみも大きいものですが、それ以上に周囲の人に感染させるリスクがあることも問題です。不特定多数の人のとのセックスはもちろん、オーラルセックスによる他人との粘液の交換にも十分に注意が必要です。

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