食事以外の面において、糖尿病の生活で心がけること
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食事以外の面において、糖尿病の生活で心がけること

糖尿病の生活において、食事以外で気をつけることの中に日常的な運動を取り入れるというのが挙げられます。またストレス緩和も糖尿病において重要ですので、リラックス法や気分転換などでストレスを回避する必要があります。睡眠時間も糖尿病に関係しますので、規則正しい生活を心がけ質のよい睡眠をとるようにしましょう。

糖尿病の生活と日常の運動との関係

糖尿病の原因には、偏った食生活や運動不足が挙げられます。できるだけ運動するよう心がけましょう。

しかし、学生時代の頃から続けているスポーツがない、運動部での活動経験もないなど、スポーツに馴染みがないケースや、毎日の仕事や生活パターンからスポーツに時間を取れないといったケースもあるかも知れません。

そうした場合は、何か一からスポーツを始めなくてはいけない、と悩まず、生活の中で普段より少しだけ身体を動かすよう心がけるところから始めてみましょう。

できるだけ運動するよう心がけましょう

車を使う頻度を抑え、気分がよく天候もよい日には歩いてみる、エレベーターを使わずに階段を使うなど、体調や体質に合わせた無理のない範囲からでも身体は動かせます。

また、日頃の家事でも身体を結構動かすことがありますので、家事にいそしむこともよいでしょう。

運動ではウォーキングやヨガといった始めやすいものもあり、身体を動かす時には食後二時間を目安に週三度くらいのペースで始めるとよいでしょう。

糖尿病と日常のストレス緩和

糖尿病とストレスは無関係のように捉えられるかも知れませんが、ストレスにより血糖値が上がることから、糖尿病にストレスはよくないのです。

ストレスは人によりストレスに感じる対象は異なります。仕事の忙しさや、緊張する場面の多い生活など、さまざまです。

ストレスは、すぐにストレスが蓄積されていると自覚するケースの他に、無自覚にストレスが蓄積されているというケースもあります。その場合、食欲がわかない、イライラする、原因は分からないけれど体調不良になるといった状態です。

こうしたメンタル面での不調が起き、辛いような場合は心療内科を受診しましょう。

日常のストレス緩和しましょう

ストレスの緩和方法には、個々に置いてのリラックスさせる方法を身につける、腹式呼吸を行うといった身体の緊張を緩和していく方法があります。

また生活面において、親しい人との時間を持つ、楽しくおしゃべりをする、趣味を持つ、自分の時間を持つといったことや、気分転換の外出や、部屋の模様替え、身体を動かすといった方法も有効です。

糖尿病と日常生活においての睡眠時間確保

糖尿病と睡眠時間には関係があります。適切な睡眠を毎日とることで、新陳代謝が促進されます。

肌や髪、便秘解消などに関わる美容関係でも睡眠時間や新陳代謝はたびたび取り上げられています。糖尿病の場合、糖の代謝に問題があり、それは適切な睡眠時間をとることが重要になります。

生活パターンにもよりますが、基本的に理想とされる睡眠は毎日ほぼ決まった適切な睡眠時間で、決まった就寝時間、決まった起床時間であることです。忙しい時などに無理をしてまで厳守する必要はありませんが、朝の起床時間をとりたてて決める必要がない場合でも、自主的に起床時間を決めておくなどする心がけが必要ではあります。また起床後は日光に当たり、適度に身体を動かすようにしましょう。

適切な睡眠時間をとることが重要

疲れがたまっている時などは仕方ありませんが、昼寝をし過ぎて夜眠れない、眠りが浅くなるといったことを回避するためにも、そうした昼間の無理のない範囲での活動も必要です。

また眠くなるためにと寝る前にお酒を飲むケースも考えられますが、睡眠の質として考えた際には理想的な睡眠とは言い難いため、できれば就寝前のアルコールは控えた方がよいでしょう。

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