【要注意】増加中!癌とは違う!?胆嚢ポリープの治療法や原因などについてまとめました!
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【要注意】増加中!癌とは違う!?胆嚢ポリープの治療法や原因などについてまとめました!

ポリープって聞くと癌なのかな?と不安になる方が多いと思います。今増加しているのが胆嚢ポリープというもので、大きくなると癌の可能性もあるので要注意のものです。誰にでも出来得るものなのでしっかり知っておきましょう。胆嚢ポリープの治療法や原因などについてまとめてみました!

胆嚢ポリープの治療法を知る前に・・・

胆嚢っていったい何?

胆嚢ポリープとは

胆嚢ってなんだか知っていますか?私たちの体の中にある臓器のことです。肝臓の下にあって、形はナスのようです。肝臓で作られた胆汁を貯蔵する働きのある臓器です。胆汁は消化液の一つで、脂肪やコレステロールなど、そのままでは消化できない脂肪などを消化されやすい形に変えてくれる役割があります。私たちの体にとってとても大切な臓器です。

ポリープっていったい何?

ポリープという言葉はよく聞くと思います。ポリープは、粘膜に追われた臓器にできる腫瘍の様なものです。誰にでもできてしまうもので、良性のものは特に治療も必要なく安全ですが、大きいものや悪性のものは癌である可能性もあり、ポリープが見つかった場合には気をつけなければいけません。

胆嚢ポリープの原因っていったい何!?

胆嚢ポリープができてしまうのにはコレステロールが関係していた!

胆嚢ポリープの原因

胆嚢ポリープというのはその名の通り、胆嚢にできてしまったポリープのことです。胆嚢の粘膜がこぶのようになります。自覚症状はなく、健康診断や人間ドック偶然発見されることがほとんどです。成人の約1割が胆嚢ポリープをもっていることが言われており、今は無くても加齢など様々な影響によってできてしまうことがあります。患者の年齢層としては40代から50代の方に多いと言われています。こまめに検査等を受けて早めに見つけてしまう方が良いです。

胆嚢ポリープには腫瘍性のポリープと非腫瘍性のポリープという2種類に分けられます。腫瘍性のポリープは粘膜の細胞が増えることによってできるものです。良性のものと悪性のものがあります。原因は分かっていません。もう一つの非腫瘍性のポリープは胆汁の中に含まれているコレステロールが胆嚢の粘膜に付着することによってできるものです。悪性のものはないです。自覚症状はないですが、悪性のものが大きくなると、胆嚢がんの症状がみられることがあります。コレステロールが関係していることもあって、胆嚢ポリープの原因には食生活が深く関わっていることが考えられます。日々の食生活を見直して健康的に生活を送れるようにしましょう。

胆嚢ポリープの治療法はどんなことが行われているの?

主流になっている治療法は胆腔鏡下胆嚢摘出術なんだとか・・

胆嚢ポリープの治療法

健康診断などで見つけられた胆嚢ポリープは超音波検査などによって検査されます。そこで大きさが5mm以下のものは良性と判断されるので治療は必要なく、1年ごとに経過の検査を行うことになります。6mmから10mmの大きさのものは半年ごとに検査をし、大きくなっていないかなどの検査を行います。10mm以上の大きさ物もは癌である可能性が高いので精密な検査が必要となります。癌であった場合には癌の治療が始められます。10mm以上のポリープでは約4分の1が癌と診断されています。

癌だと診断された物に関しては胆嚢摘出術が行われます。今一番主流になっているものなのだそうです。この手術はお腹に5mmから2cmほどの小さな穴を4か所開けます。そこから内視鏡などを入れて手術が行われていきます。30分から1時間ほどで終わる簡単な手術で経過が良ければすぐに退院することができます。

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