夏バテの原因は負のスパイラル!夏バテ解消には睡眠の質がポイント
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夏バテの原因は負のスパイラル!夏バテ解消には睡眠の質がポイント

汗をかくから水分を摂ったり、暑いからじっとしていたり・・・何気ない行動が夏バテを招いているかもしれません。夏バテの原因を作っているのは、負のスパイラルです。こちらでは、夏バテの原因と対策法についてお話します。

夏バテの原因と対策 秋が来る前に夏バテは解消しよう

夏はあまり食欲がわかない・・・

そんな人は多いかもしれません。水分は補給するけれど、食べる気にはならない・・となると、どんどん身体がだるくなってきて、夏の終わりには寝込んでしまいます。

夏バテは、何が原因なのでしょうか。以下では夏バテの原因と対策についてお話します。

夏バテの原因と対策 秋が来る前に夏バテは解消しよう

まずは夏バテの原因からみていきましょう。

水分の過不足

夏はたくさん汗をかくため、脱水症状になりやすく、まめに水分を補給しなければなりません。

しかし、多すぎても問題です。冷たいジュースやドリンクばかり飲んでいると、胃液が薄まって消化機能が低下します。すると食欲がますます減退します。

飲みすぎは、逆効果になるのです。

食生活が乱れている

食生活が乱れている

Popcorn Ice Cream With Salted Butter Caramel Sauce / jamieanne https://www.flickr.com/photos/jamieanne/4732140132/

食欲がわかないからといって、偏食したり一食抜いたりしていませんか?たんぱく質やビタミンが不足すると、疲労は回復しません。

糖はエネルギーになります。朝食を抜いたりしていると、午前中は頭が働かなかったり、エンジンがかからなかったりします。

食欲がないから、と言って、アイスやスナック菓子ばかり食べたりしていませんか?そうすると糖分や脂肪分の摂り過ぎになって、栄養が偏ります。血液もドロドロになり血行が悪くなります。すると、逆に冷えを招き、それが老化を進めます。

身体が老化すると、体内の機能も低下します。疲れがとれにくくなったり体温調節が鈍くなったりします。こうなると、夏バテどころではなくなり、さまざまな病気を併発することにもつながります。

体温調節ができなくなっている

エアコンの効いた室内にずっといると、自ら体温調節する機能が低下します。すると、室内と外の温度差に耐えられず、自律神経が乱れて夏バテになります。

運動をしていないから

暑いからといって全く運動をしないのも、実は夏バテの原因になります。運動して汗をかくと疲労のもととなる毒素が排出されます。しかし、まったく汗をかかないと、この毒素が体内に蓄積されるため、疲労感が取れなくなります。

睡眠不足だから

睡眠不足だから

Insomnia / Mateus Lunardi Dutra https://www.flickr.com/photos/mateusd/14139789003/

日本の夏は、熱帯夜が連続します。寝苦しいので、簡単に寝付けず睡眠不足になります。

真夜中にエアコンのスイッチをつけたり消したりすることも、身体にとっては負担になります。たとえタイマーにしていて、夜中に起きることがなかったとしても、睡眠の質は下がります。すると、朝になっても疲労感が取れず、夏バテにつながります。

今度は夏バテの対策法をみていきましょう。

疲労回復にビタミンB1

ビタミンB1には疲労を回復させる効果があります。ビタミンB1の含まれる食べ物と言えば、豚肉やごま、ウナギや大豆などがあります。アリシンは、このビタミンB1の摂取をサポートする働きがあります。にんにくや玉ねぎ、ニラなどに含まれているので、同時に摂取すると効果的です。

また、クエン酸は、筋肉疲労で出た乳酸をエネルギーに変える働きがあります。レモンや梅干し、酢に含まれているので、ドレッシングとしてレモンを搾ったり、酢飯や酢の物で食べると良いでしょう。

睡眠の質を上げる方法

熱帯夜でもすぐに寝付けて、睡眠の質を落とさずぐっすり眠れる方法があります。エアコンの使い方+入浴法です。

まずは、寝る2時間くらい前から寝室のエアコンをつけて、室内を冷やしておきます。次に、夏場でもシャワーで済まさず、湯船に浸かります。よく温まると、入浴後、体温が下がってきた時に眠くなります。眠くなってきたら、寝室へ行き、エアコンを消します。そのまま寝ます。これで、真夏でもぐっすり眠ることができます。

もし、これでも暑いと感じるならば、ひんやりシートなどを使っても良いでしょう。アイテムもうまく活用して、寝苦しさから解放されるよう工夫してみてください。

夏を乗り越えても秋バテになることがあります。秋バテにならないよう、夏のうちに体力をつけて元気を取り戻してください。

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