自律神経に効く漢方は? 症状別におすすめの漢方をご紹介!
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自律神経に効く漢方は? 症状別におすすめの漢方をご紹介!

会社や家事、育児で毎日ストレスをためていませんか?ストレスがたまると、体がだるくなったり、胃がもたれて胃痛になったりと、体にいろいろな不調が表れてきます。自律神経に効く漢方を症状別にご紹介しましょう。

自律神経、乱れていませんか?

しっかりと休んでいるのになかなか疲れがとれなかったり、寝つきが悪くなったという方いらっしゃいませんか?心身を休息させるときには、副交感神経が働くのですが、自律神経が乱れてしまうと、その働きがうまく機能しなくなってしまい、様々な体調不良となって出てきてしまいます。自律神経の乱れを整える方法としては、病院に通って薬で治療をする方法もありますが、漢方を飲んで対処することもできます。自律神経に効く漢方を症状別にご紹介しましょう。

自律神経失調症とは?

自律神経の乱れを整える方法とは

私たち人間は、外部から受ける刺激やストレスがたくさんあります。気温の変化なども刺激のひとつです。人間には体の状態を一定にキープしようとする働きが備わっています。このように一定の状態を保とうとするのが、自律神経なのですが、この自律神経は、ストレスや環境、ホルモンの状態などによって乱れることがあります。自立神経が乱れることによって、めまいが起こったり、頭痛や腹痛などの症状があらわれます。

自律神経を漢方で整えよう

自律神経に効く漢方

体調が悪いと思って病院に行ったのに、検査をしてもどこも悪くないと医師に言われた経験はありませんか?その場合の多くは、自律神経の乱れが関わっています。漢方は、体の不調の原因は、気や血、水の乱れと考えており、生命エネルギーや血液、体液をコントロールすることによって、それらのめぐりをよくすることができるとしています。

漢方は習慣性がないため、長期間飲み続けても安心できます。薬に依存してしまって抜け出せないという心配はないため、安心して服用できるでしょう。

【症状別】自律神経に効く漢方

【症状別】自律神経に効く漢方

【不安で夜眠れない】

何か心配事があって、夜に眠ることができない方はいらっしゃいませんか?不安なことがあると、そのことばかり考えてしまって気分が落ち込んでしまうことがありますよね。そんな方は、桂枝加竜骨牡蠣湯(けいしかりゅうこつぼれいとう)を試してみましょう。この漢方は、体力が衰えていて、不安な状態が続いている方に向いています。例えば、両親の介護疲れで心身ともに疲労をしている方や、家族の病気やけがなどで不安を抱えていて夜眠れない方などです。桂枝加竜骨牡蠣湯は、精神状態を緩和してくれる働きがあり、天然由来の生薬が心の疲れを癒してくれます。

【冷え症で心がふさぎ込んでいる】

冬だけではなく、年間を通して冷え症に悩まされている方は、心身ともに疲れやすい状態となっています。そのような方には、半夏厚朴湯(はんげこうぼくとう)がおすすめです。この漢方は、動悸やめまい、気分のふさぎこみに効果があります。のどがつかえてしまったり、せきやしわがれ声にも効果がある漢方です。

【イライラで心が不安定】

赤ちゃんを出産して育児に追われたり、転職で仕事の環境が変わってイライラがたまっている方は、桂枝加竜骨牡蠣湯(けいしかりゅうこつぼれいとう)がおすすめです。この漢方は、イライラする神経の高ぶりを鎮静させる効果があり、心を安定させてくれる働きがあります。

【ストレスが発散できず頭痛やイライラがある】

いつもイライラしていて、ストレスを上手に発散することができていない方は、頭痛や腹痛の症状が出ているのではないでしょうか?このような方は、抑肝散加陳皮半夏(よくかんさんかちんぴはんげ)の漢方がおすすめです。肝気の高ぶりを抑制してくれ、精神を安定させてくれる働きがあります。

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