本当にがんに効果がある?抗がん剤の治療で自分の命が縮まる可能性が?!
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本当にがんに効果がある?抗がん剤の治療で自分の命が縮まる可能性が?!

今では日本人の3人に1人ががん患者であると言われるほど、身近な病気であり、その治療も様々あります。良く耳にする「抗がん剤の治療」とは、一体どういった治療なのでしょうか。多くのがん患者さんが、抗がん剤の治療を選択せざるを得ない状況であり、やむを得ず選択しますが、本当にそれが効果があるのでしょうか。

がんになったら、治療方針は選べる時代に

ガンになったら、治療方針は選べる時代に

今では日本人の3人に1人ががん患者となり、何かしらの治療を受けています。がんと言っても、人ぞれぞれのがんのタイプが異なります。ですから、治療方法も異なりますが、今回は特に抗がん剤の治療を中心に調べていきます。

数十年前までは、この抗がん剤の治療は絶対で、この治療を選ばないという選択肢はありませんでしたが、最近では抗がん剤の治療を受けないという選択肢を選ぶ人も増えてきました。

女優の川島なお美もそうです。彼女は、抗がん剤の治療を選択せずに、他の民間療法を選び治療に専念しました。このように、今では抗がん剤治療は絶対ではなくなっているのです。

そもそも何がある?がんの治療について

ガンの治療について

がんでは、大きく分けて3つの治療方針が医師によって指示されます。

一つが切除のための手術。これは、がん細胞を見つけたときに、その細胞を取り除く手術です。胃がんのときに胃を切除する、乳がんのときに乳房を切除するなど、もともとのがんの根源を断ち切ってしまおうということです。

もう一つが、抗がん剤の治療。これは、がん細胞を見つけて、そのがん細胞に向けて投薬を行い、がん細胞自体を小さくしていくためのものです。

最後に、放射線治療。これは放射線によって、がん細胞を攻撃し、小さくする、あるいは消滅させる効果があります。

その人のがんの症状によって、これら3つを順番にやっていくケースがあったり、1つだけ選んでがんの治療をするケースなど、その人のがんの症状、体の状態で決められていきます。

抗がん剤の治療をするということ

抗がん剤の治療をするということ

抗がん剤というと、一言でいえば投薬治療です。そのやり方は、抗がん剤の薬を自分で服用するやり方や、点滴で投与するやり方など様々です。抗がん剤として使われている薬も様々です。

それは、その人のがんのタイプが異なるからであり、さらには同じ部位のがんでも、ある人には効果が見られるけれど、他の人には全く効果が表れないというような場合があり、医師の中でも「これは絶対」と言いきれない部分があるのです。

ですから、薬を試しながら、患者の様子を見ながら、慎重に行われるケースが多くなります。

抗がん剤の副作用

抗がん剤治療をすると、多くの場合、髪の毛が抜けてしまう・嘔吐・食欲不振・だるさなどで寝込まなければならないなどの副作用を引き起こしてしまいます。

このような副作用があるために、本人の体調次第では、抗がん剤治療を選択できないというケースもあるほどなのです。

抗がん剤の副作用があまりに酷いために、それがストレスとなり、悪影響を及ぼしてしまうという場合もあります。

抗がん剤では、完治する可能性が低い

がんになったときには、抗がん剤治療を選択するケースがほとんどでありますが、抗がん剤治療が効果的でがんがほぼなくなり完治するということは、残念ながら少ないのが現実です。

抗がん剤は、あくまでも、今あるがん細胞を小さくしたり、これ以上がん細胞が増殖しないようにすることによって、がんが体に影響を及ぼさないようにする治療なのです。

抗がん剤の治療も選択できる

がんの進行具合にもよりますが、やみくもに抗がん剤の投与を受けて、その人のQOL(=クオリティ・オブ・ライフ)を下げてしまうのが、抗がん剤の欠点です。実際に、抗がん剤を受けてしまったために、さらに体力が衰えて、がんの進行が早まってしまうというケースはまれではないのです。

副作用が辛くて、がんに効果が表れる前に、患者自身が精神的にダメになってしまうということも考えられます。

医師は、これ以上がんを大きくしたくないために、抗がん剤治療を勧めてくることが大半ですが、それでも、今の置かれている状況を把握しながら、がん患者本人が、治療の選択をしるうということが今のがん治療の流れなのかもしれません。

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