多くの女性が抱える悩み。女性の不定愁訴は、こうして乗り切ろう。
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多くの女性が抱える悩み。女性の不定愁訴は、こうして乗り切ろう。

なんだか体調がすぐれないのに、病院に行ってもどこといって悪いところは見つからず、周囲に辛さがわかってもらえない、そんな女性の不定愁訴は、多くの人が抱えているものです。女性の不定愁訴の原因はどこにあるのか、どのように対処したらよいのか、考えてみましょう。

女性の不定愁訴は、こんな症状。

男性に比べて女性に多い不定愁訴。

なんとなく、身体が重い、元気も出ないし、やる気も出ない、などと感じたことのある人は多いのではないでしょうか。健康診断や人間ドッグに行っても、特に何も病気は見つからないのに、だるい、疲れが取れないなどの全身の倦怠感や頭痛、動悸、めまい、下痢などの症状などがあったり、気分がスッキリしない、イライラすることが多い、気持ちが落ち込むなどの精神的な症状があるのが不定愁訴と言われる症状で、自律神経に関係する症状が多く、不定という名がついているように、症状が定まらず、また、症状が重いときと軽いときがあるのもの特徴の一つです。女性に多く見られるもので、20~30代の女性の2人に1人は不定愁訴の症状を感じたことがあるというデータがあるほか、更年期の女性にも多く、更年期に日常生活にも差支えるような症状が出る場合は、更年期障害とも呼ばれます。

女性の不定愁訴

中には病気が隠れていることも。

不定愁訴のような症状があるものの、病院へ行くほどの病気ではないと思うから、時間が経てば症状が改善するから、症状が出るときと出ないときがあるから、などの理由で病院に行かないまま過ごしてしまう人も少なくないようですが、不定愁訴の症状の中には、甲状腺機能障害などの内科的な病気が隠れていることもありますので、放置したままにするのは避けたいものです。
また、更年期障害の症状には、生活習慣病に移行するリスクとなるものもありますから、不定愁訴の症状があれば、病院に行くことをためらわずに、女性外来などの診療科のある病院で、診断を受けておくことをおすすめします。甲状腺機能障害の治療をしたことで、不定愁訴の症状だけでなく、月経前症候群の症状が緩和されたという例もあります。

女性の不定愁訴を乗り切るために。

不定愁訴の原因を取り除こう。

不定愁訴の原因は、加齢による更年期であることの他、精神的なストレスが関係していることが多いといわれています。精神的なストレスが原因となっている場合は、そのストレスを取り除くことが、何よりも大切ですが、ストレスの原因そのものを取り除くことが難しい場合には、ウォーキングやストレッチなどの軽い運動をする、趣味の時間を大切にする、ゆったりとバスタイムを過ごす、旅行に出かける、など自分なりの気分転換の方法に持つようにするといいでしょう。
また、睡眠時間をたっぷりと摂ることは、心身の健康を保つためには非常に大切なことですし、食事面でもバランスよく、ビタミンやたんぱく質をしっかりと摂るようにしたいものです。

不定愁訴対策はバランスの良い食事

かかりつけ医を持とう。

不定愁訴の症状がある場合に限らず、かかりつけ医がいるというのは、様々な面で大きなメリットがありますから、是非信頼できるかかりつけ医を持つようにしたいものです。不定愁訴の症状がある場合も、日頃から診療を受けているかかりつけ医であれば、話もしやすいでしょうし、いつもと違う症状がでていることも理解してもらえるでしょう。また、現代社会では、インターネットから簡単に情報を得ることができるために、体調がすぐれないときなど、自分の症状をインターネットから入手できる症状と照らし合わせて自己判断してしまうことも多いものですが、それが必ずしも正しいとは限りません。
やはり、きちんとした診断は専門である医師に任せて、適切な対象をするようにしたいものです。

不定愁訴の症状がある場合に限らず、かかりつけ医がいるというのは、様々な面で大きなメリット

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