頻尿の量で病気のリスクは異なる?!原因は冷えと塩分不足!
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頻尿の量で病気のリスクは異なる?!原因は冷えと塩分不足!

同じ頻尿であてても頻尿の量によって危険度は違ってきます。一度の排尿量が少ない方がより危険であると言われています。しかし、排尿量が多くても糖尿病などの可能性もあります。このような頻尿の原因としては腎臓の冷えや摂取する塩分の不足の2つがあります。

頻尿の量で危険度は違う?

頻尿の量で危険度は違う?頻尿とは短い間隔で何度も排尿することです。加齢や体の冷えによって頻尿になることがあることは知られいますが、頻尿は病気が原因でもなることがあります。しかし、頻尿と一口にいっても、頻尿には大きく2つのタイプがあると言われています。それは頻尿で排泄する尿の量に関係します。一般的な尿の量は100mlから150ml程度です。若いときには1度の排尿量が300mlから500ml、もしくはそれ以上になることもあります。このように、頻尿であっても、一度に排泄する尿の量が多い場合と少ない場合では危険度が違うと言われています。

頻尿で少ない尿量は危険

トイレに行っても、50mlから100ml程度しか出ないのに、頻繁にトイレに行きたいという場合は頻尿の中でもとくに危険だと言われています。このような少ない量で頻尿である場合には泌尿器科に行き、炎症などができていないかを診てもらう必要があります。尿路に感染症や炎症がある他、腎臓そのものに問題があることもあるからです。また、この他にも、足元(とくに足首)や腹部が冷えている場合にも頻尿の原因になります。夏にはほとんどならないのに、秋や冬などの寒い日に頻尿になる場合には足元を温めて、寝る前にカイロや湯たんぽなどで足首や腰を温めることで症状が改善する場合があります。

頻尿で多い尿量の原因は?

頻尿で多い尿量の原因は?頻尿だけれど、一度の排尿量が多い場合には、それほど心配する必要がないと言われています。それは、排尿量が多いということは腎臓の機能は十分に働いていると考えられているからです。このようなタイプの頻尿の原因として挙げられるのは多飲です。水分を多く摂取しているために、排泄される量も多くなるのです。ただし、このタイプの頻尿の場合には糖尿病、もしくは糖尿病予備軍である可能性もあります。無性にのどが乾いたり、日頃から不摂生や糖質過多の食事になっている場合には一度血液検査で糖尿病の心配がないことを確認しておくと良いでしょう。

頻尿を改善する方法

一度の尿量が多い場合も少ない場合も頻尿を改善する方法は同じです。

【1】温める

温める尿の量や頻度に問題がある場合、腎臓が冷えていることが原因になることがよくあります。そのため、腎臓をよく温めることが何よりも大切です。温める箇所は腰当たりです。肘の高さよりこぶし1つ分くらい下、背骨から左右数センチ離れたところに腎臓があります。この腎臓はとくに冷えに弱く、冷えることで濾過する力や尿をつくる力が低下します。普段から湯たんぽやカイロなどで十分にこの部分を温めるようにしましょう。

【2】塩水を飲む

腎臓が機能低下となる理由の1つに塩分不足があります。最近では減塩であればあるほど健康によいとう風潮がありますが、実は塩分が不足すると腎臓で血液を濾過する糸球体という部分の締まりが悪くなり、十分に濾過することができなくなることがわかっています。確かめに一般的に食卓塩と呼ばれる精製された塩はミネラル分もなく、体への悪影響が指摘されていますが、岩塩や自然塩などは適度に摂取することで体を温めて、それぞれの器官が十分に働くことを助けてくれます。効果的な塩水の飲み方としては入浴の前後にコプ1杯ずつ飲むことです。コップ一杯にひとつまみの塩を入れて、よく撹拌して飲むようにしましょう。

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