後遺症も残るかも・・インフルエンザ脳症の症状や基礎知識をまとめてみた!
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後遺症も残るかも・・インフルエンザ脳症の症状や基礎知識をまとめてみた!

子供がかかる病気の中でも特に症状が重いインフルエンザ脳症についての知識を知っておきましょう。子供が主にかかる病気で、後遺症も残る可能性のある怖い病気です。原因もまだはっきりしていないんだとか・・。インフルエンザ脳症の症状とは一体!?自分たちにできる対策法などについてまとめてみました!

インフルエンザ脳症の症状を知る前に・・

インフルエンザが流行する季節…インフルエンザが流行する季節になってきました。熱が出たり、体の節々が痛くなったりと大人でも辛い病気ですよね。新型のウイルスが毎年出てきて、予防接種の効果がどんどん薄れていっています。しっかりと治療をすれば怖くありませんが、子供やお年寄りなど免疫力が低い方たちの中には死亡するケースがあるので油断はできません。

そんなインフルエンザウイルスが引き起こす病気にはインフルエンザ脳症と呼ばれるものがあります。これは、インフルエンザにかかってしまったことによって引き起こされる免疫異常のことで、ウイルスに対抗した自分の免疫細胞が、健康な脳の細胞を破壊してしまうという病気です。主に5歳以下の子供が発症しやすい病気です。後遺症も残る可能性も高い病気でもあります。

もうちょっと詳しく知りたいインフルエンザ脳症

インフルエンザ脳症になると現れる症状

インフルエンザ脳症になると現れる症状インフルエンザウイルスが直接引き起こす病気ではありませんが、発症には大きく関わっています。そのため、インフルエンザ脳症になると、インフルエンザの症状の脳の障害が合わさった症状が多くあらわれます。代表的な症状は38度以上の高熱、けいれん、意識障害、幻覚やうわごとなどの異常な行動があげられます。一時タミフルを服用すると異常な行動が現れるというニュースが流れていましたが、タミフルが原因とすぐに考えるのではなく、脳症になっていないか確かめることも必要と言えます。

後遺症が残ることがあるので要注意!

後遺症が残ることがあるので要注意!インフルエンザ脳症になった場合適切な治療を行えばほとんどの場合回復に向かいます。しかし、比較的高い割合で様々な後遺症が残る可能性があるので注意が必要です。後遺症の種類としては、てんかんや運動麻痺、言語障害などが現れます。それぞれ医師や、理学療法士、言語療法士などの専門家によって治療やリハビリを行ってもらう必要が出てきます。

特に注意したい後遺症はてんかん!

てんかんは発作を伴う病気です。しかもその発作の予測が難しいことで知られており、インフルエンザ脳症の後遺症の中でも最も気をつけなければならないものです。発作が起こると、意識を失ってしまったり、痙攣など患者によって症状の現れ方が異なります。周りの人や専門医の援助が非常に重要になってきます。

インフルエンザ脳症の予防はどうしたら!?

インフルエンザ脳症の予防インフルエンザ脳症はインフルエンザになってしまってから急速に発症する病気です。そのため、インフルエンザの予防をすることが一番の予防になってきます。手洗いうがいは絶対に行うようにし、できるだけインフルエンザが流行する時期は人ごみを避けるように行動することが必要です。予防接種をあらかじめ受けておくことも大切です。免疫力を低下させないために早寝早起きを心がけたり、体を冷やさないようにしましょう。また、乾燥を防ぐことも大切です。ウイルスは乾燥していると繁殖しやすくなるので加湿器やマスクなどで湿度を保つようにしましょう。

患者の行動をよく観察しよう!

インフルエンザ脳症の治療は早いうちから行うことが大切です。自分の子供がインフルエンザになってしまったときは、奇妙な症状が見られないかよく観察するようにしましょう。見られた場合にはすぐに医師に相談しましょう。

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