突然の違和感にドキッ!デスクワークでいぼ痔ができるって本当?
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突然の違和感にドキッ!デスクワークでいぼ痔ができるって本当?

現在、3人に1人の割合でいぼ痔を持っていると言われています。また、痔と言うと、中年男性のイメージがありますが、実は、近年働き盛りの20代~40代の女性に急増しています。その原因は「デスクワーク」。ここでは、デスクワークでいぼ痔ができる原因と、そうならないための予防法を紹介します。

いぼ痔とは何か?

いぼ痔とは?いぼ痔は、直腸の静脈が様々な原因により、うっ血し腫れ上がった状態のものを言います。普段は、直腸内に収まっているので、多くの方は、自分にいぼ痔があることに気が付いていませんが、排便などのいきみなど、肛門周辺に緊張を加えると、徐々に肛門から出てきます。すると、痛みが出たり、トイレットペーパーでふき取る時に手で触ることができるようになるので、気付くという訳です。

いぼ痔ができる原因は?

便秘で負担がかかる

便秘で負担がかかる女性の中でも、特に便秘がちの方は、痔になりやすいです。なぜなら、便秘になると無理に出そうとして、お尻に負担がかかるからです。慢性的な便秘の方は、無理に出すことが癖になり、知らない間にお尻に負担をかけていることもあるようです。

デスクワークなどによる血行不良

いぼ痔ができる原因として、同じ姿勢の多さによる肛門周囲の緊張が挙げられます。特に、最近の女性は、長時間のデスクワークにより、肛門を刺激している時間が増えています。また、良い姿勢で作業をしていれば、肛門を直接刺激することは少ないですが、猫背だと圧が直接肛門にかかりやすくなるので、負担が増えます。これが、デスクワークでいぼ痔ができると言われる由縁です。

女性に多い冷え症も原因

デスクワークなどをしていると、体を動かさないので、冷え性になりやすくなります。もちろん、お尻も冷えてしまうので、うっ血して痔になりやすいです。冷えは、手足が冷たくなるだけではなく、様々な病気を引き起こす原因になるので、注意して下さいね。

妊娠や出産が原因の方も!

妊娠や出産を控えた女性は、痔になりやすい昔から、妊娠や出産を控えた女性は、痔になりやすいと言われています。実際、妊娠や出産を機に痔になった方も多いのではないでしょうか。これは、妊娠中に胎児のいるお腹に血液が集まることと、胎児の重みでお尻がうっ血しやすくなることが原因と言われています。このような状態で、出産時にいきむので、お尻に負担がかかり、痔になりやすくなるという訳です。

いぼ痔にならないようにするには?

腸内環境を整え便秘を解消しよう!

いぼ痔にならないようにするには、腸内環境を整えることが大切です。なぜなら、腸内環境が悪くなると排便に問題が出るからです。
便秘を解消するには、食物繊維を積極的に摂るようにしましょう。レンコンやゴボウ、リンゴやトマト等を積極的に摂取するといいですね。また、下痢も痔になりやすいです。下痢気味な方は、乳酸菌を摂り、腸内に善玉菌を増やすことで下痢が解消されます。

水分補給をしっかりと!

水分補給をしっかりと!便秘を解消するには、水分補給も重要です。特に、夏は汗をかき体内の水分が少なくなっているので、便秘を起こしやすいです。「お茶やコーヒーを飲んでいるから大丈夫!」と言う方もいますが、実は、お茶やコーヒーは、利尿作用が高く、飲めば飲むほどトイレに行きたくなり、体内から水分を出してしまいます。従って、水も飲むように心がけると良いですよ。

朝起きてすぐにコップ1杯の水を飲むと便秘が解消されますよ。

体を動かしてお尻の負担を軽減しよう!!

デスクワークをしていると1日中座っている人も多いようです。デスクワークの方は、定期的に休憩を取り少し体を動かすなどしましょう。

デスクワークの休憩で運動をするのは難しいですが、屈伸をするだけでも血行が良くなるので効果があります。また、その場ジャンプを1~2分続けるのも良いですよ。

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