しゃっくりが止まらない時に試したい12の方法。それでも止まらない時は?
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しゃっくりが止まらない時に試したい12の方法。それでも止まらない時は?

しゃっくりが止まらない時に試したいしゃっくりの止め方を3つに分類して12とおりご紹介します。息を止める方法と耳や咽喉を刺激する方法、驚かしてもらう方法に大きく3つに分かれますがそれぞれに根拠があります。また、それでもしゃっくりが止まらない場合に考えておくべきこともお伝えします。

しゃっくりが止まらない…どうにかならないの?

しゃっくりが止まらない

しゃっくりはなかなか止まらないものですが、止めようとしてもなかなか止まらないと不安になります。まずはしゃっくりの止め方をご紹介します。

息を止める方法とそのバリエーション

しゃっくりの止め方の基本は呼吸法による止め方です。
単純なものだと、できるだけ長く息を止めるというものがあります。息を止めることができれば意外と効くものです。息を止めるのが難しい人でも簡単な方法があります。過呼吸の発作のときのように紙袋を口に当てて呼吸をしてください。危険ですのでくれぐれもビニール袋でしないようにしましょう。
これらの方法では血中の二酸化炭素濃度が上がって横隔膜のけいれんを抑制し、しゃっくりを止めることができます。

耳や喉を刺激する方法

耳を刺激してしゃっくりを止める

脳神経は12対あり、その一つが迷走神経といって耳や喉、胸から腹部に分布します。この神経を刺激すればしゃっくりを止めることが期待できます。
代表的なのがスプーンや綿棒などで咽頭を刺激する方法です。オエッとくる吐き気の反射と同時にしゃっくりが止まります。
舌の付け根を押さえたり引っ張るのもよくある方法で、病院などで広く採用されています。
耳を刺激しても同じ効果があります。TVの情報番組で有名になった方法ですが、両手の指を耳の穴に入れてツボ圧しのように強く30秒ほど押さえます。

何かを飲む、食べる方法

迷走神経を刺激する別のやり方です。
冷たい水を一気に飲む方法が基本です。
それでもしゃっくりが止まらない場合は、ロシアのしゃっくりの止め方、手を使わずに水を飲むとか、コップの上に箸を十字に渡してそれを指で押さえながら片手だけで落とさないよう飲むといった方法もあります。
飲むものを砂糖やレモンなどにするバリエーションがあります。特に、レモン汁を飲むのは小児のしゃっくりを止める方法としてアメリカで有名です。

びっくりさせる方法

びっくりさせたり質問攻めにする

誰かに驚かしてもらう方法は古典的ですが、びっくりした拍子にしゃっくりが止まることはよくあります。
一番いいのは予期せずに驚かしてもらうことですが、これは自分ではできません。しゃっくりが止まらない人がいたら驚かしてあげましょう。
思いがけない質問に答えてもらうとよく止まります。「なすびの花の色は何色?」と聞くのが昔からある方法ですので試してみてください。
他に、質問攻めにして答えてもらうという方法もあります。

それでも止まらないしゃっくりはどうしたらいい?

あまりに長く頻繁にしゃっくりが止まらない場合には、胃腸や肺、脳などの病気が隠れている危険性もあります。精神疾患の可能性もあります。しょっちゅうしゃっくりが止まらない場合は医療機関に相談してみることをお勧めします。
しゃっくりくらいで…と思われるかもしれませんが、しゃっくりは続くと呼吸が苦しくなりますし、しゃっくりで受診する人は意外と少なくありません。
また、原因不明のしゃっくりがあまりに長く続いて困っている場合は薬物療法などで軽減する方法もあります。
何科を受診すればよいのかは原因によって見解が分かれます。原因不明のしゃっくりの場合はとりあえずかかりつけの内科を受診することをお勧めします。

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