げっぷが出る病気にはいろいろあります。逆流性食道炎の可能性も!
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げっぷが出る病気にはいろいろあります。逆流性食道炎の可能性も!

げっぷが出る病気には、胃や食道関係の疾患の可能性があります。食道がんや胃がん、十二指腸潰瘍などがあります。最近日本人に増えてきたのが逆流性食道炎という病気です。飲酒や喫煙、過食、前かがみの姿勢、ストレスなどが原因で起こります。食道に炎症が起きているので、完治するまで病院に通いましょう。

げっぷが出る病気にはいろいろあります。

病気が隠れている可能性があります

げっぷが症状の病気がたくさんある

げっぷが出る病気にはいろいろあります。逆流性食道炎や十二指腸潰瘍、慢性胃炎、胃がんや食道がんなどが考えられます。

何故げっぷが出るの?

炭酸飲料を飲みすぎたときなど、げっぷがよく出ます。また食べ過ぎたときも、げっぷが出ることはありませんか。ところで何故げっぷがでるのでしょうか。げっぷが出る仕組みは胃の中にある空気が関わっています。食事をすると食べ物といっしょに空気をのみこんでしまうことがあります。特に急いで食べたり、よく噛まずに食べたりすると、飲み込む空気の量も多くなるのではないでしょうか。胃の中に空気が溜まると、この空気が食道を通って口へ出てきます。これがげっぷが出る仕組みなのです。

たくさん出ると、胃や食道にトラブルがあるかも

胃酸が原因でげっぷが出ることも

げっぷが出過ぎるのは胃や食道に問題があるかも

胃酸が原因でげっぷが出ることもあります。食道と胃の境目には、逆流防止弁というものがあります。この弁の働きが悪くなることによって胃酸が上にあがってきてげっぷが出やすくなるのです。胃潰瘍や十二指腸潰瘍がある場合もげっぷが多くなる傾向があるようです。

ストレスもげっぷの原因に!

ストレスもゲップが出る症状の原因

ストレスを受けると空気を無意識に飲みこんでしまうため、げっぷの原因になってしまうこともあります。

気を付けたい!逆流性食道炎!なんと5人に1人の確率

げっぷや胸やけ、胃のもたれがあるとその可能性が!

逆流性食道炎はなんと日本人の5人に1人の確率で発症しています。胃の内容物が食道まで上がることによって、食道の粘膜に炎症が起きます。原因はストレスや加齢、飲酒、喫煙、過食、猫背、肥満やベルトを強く締めることなどによって起こります。

こんな症状に思い当たることはありませんか

逆流性食道炎になると、食べたいと思っても食事を取ることができなかったり、夜眠れなくなります。そのため、一日中身体がだるかったり、なんとなくやる気もなくなってきます。症状が酷くなってくると、生活にも支障が出てくるようになるので、早めに治療を受けることが大切です。

逆流性食道炎は薬で治ります

逆流性食道炎の症状に気がついたら、すぐに病院を受診しましょう。食道の炎症は薬を服用することで治すことができます。食道の炎症が完治するまで、しっかりと病院で治療を受けましょう。

再発しやすいので、途中で服用をやめないこと

逆流性食道炎などの治療薬は自己判断で止めないようにしましょう

一度逆流性食道炎になると再発しやすいので、症状がおさまっても自己判断で薬の服用をやめてはいけません。薬の効果を調べたデーターによると、炎症がおさまるまで薬を飲み続けた場合には再発率は低かったのですが、途中で薬をやめた場合だと、再発率は高くなりました。そのため、医師がもうよいというまで服用しつづけなければなりません。

予防するにはどうしたらいいの?

油っこい食事や刺激のあるものはなるべく避けましょう。ステーキやてんぷら、カレーなどはなるべくならば食べない方がいいでしょう。前かがみにならないようにいつも背筋を伸ばすようにしましょう。お酒やタバコはできるだけ控えるか、できればやめましょう。重い物をもちあげないこと、適正体重に近づけることです。またストレスもためないようにしましょう。

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