風邪だと思っていたら、高熱!子供のインフルエンザはどう対処したらいいの?
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風邪だと思っていたら、高熱!子供のインフルエンザはどう対処したらいいの?

子供のインフルエンザはインフルエンザ脳症になることもあるので、注意が必要です。風邪とインフルエンザとの見分け方は、微熱か高熱かの違いです。合併症になることもあるため、病院でインフルエンザの検査をしてもらい、薬を処方してもらいましょう。

子供のインフルエンザは急な発熱がサインです

子供のインフルエンザは急な発熱がサイン

風邪とインフルエンザはなかなか見分けがつかないのが特徴です。インフルエンザの場合、急に38度以上の高熱を出すのが特徴です。風邪の場合だと、なんらかの兆候があるのですが、突然発熱するのが、インフルエンザの特徴でしょう。

38度以上の高熱が出たら病院で検査を!

子供のインフルエンザのサインは出来るだけ見逃さないようにしましょう。38度以上の高熱があれば、すぐに医療機関を受診するようにしましょう。病院でインフルエンザの治療薬を処方してもらえます。インフルエンザの治療薬には、現在5種類ほどあります。
インフルエンザを発症してからすぐに服用すれば、翌日ぐらいに症状がおさまりますが、副作用が出ることもあります。その副作用で、ニュース番組や報道番組などで話題になったものがあります。それはタミフルです。

タミフルなどの抗インフルエンザ薬の問題とは?

抗インフルエンザ薬は、インフルエンザの治療に効果がありますが、その反面、副作用にも気をつけなければなりません。以前、タミフルを服用した子供がベランダから転落するという事件などが起こった事例もあります。
タミフルを含めて抗インフルエンザ薬には、異常な行動を起こしたり、意識障害や、幻覚を見るなどの副作用が問題となっています。抗インフルエンザ薬を処方されたときには、子供の様子をしっかり見守っていかなければなりません。

タミフルを飲むかどうか医師に聞かれることも

抗インフルエンザ薬を飲むかどうかよく考えよう

最近では、タミフルを飲むかどうか、患者に聞くケースもあります。抗インフルエンザ薬を服用すると、インフルエンザの症状を抑えることができるとされますが、インフルエンザになってから二日以上経過している場合には、飲んでもあまり効果はありません。自然治癒することを考えると、抗インフルエンザ薬を飲むかどうかもよく考えなければなりません。

低齢期の子供は抗インフルエンザ薬は服用しない方が。

子供のインフルエンザは、まれに呼吸障害など重篤化する場合もあります。しかし多くの場合、自然に治るものであるため、最近の小児科では抗インフルエンザ薬が処方されないことが多いようです。薬害のことを考えると低齢期の子供は、自宅で治るまで静かに療養した方がよいかもしれません。

解熱剤は容量や使用時間を守りましょう

子供の高熱には、解熱剤が処方されることがあります。ほとんどの場合、38.5度以上の時に使用するもので、使用間隔が決まっていますので、医師の指示に従い、薬を処方することが大切です。解熱剤使用後は、大量の汗をかくため、汗をこまめに拭き取り、着替えをさせることが大切です。またこまめに水分補給をさせましょう。

登園、通学の目安は?

登園や通学は、熱が下がってから5日以上自宅で安静にしていなければなりません。また解熱後二日経過しなければ、インフルエンザが身体に残っているので、自宅待機しなければなりません。登園、通学は園や学校の規定を守りましょう。

子供の様子をよくみることが大切です

インフルエンザになっていたら、とにかく子供の様子をしっかりと見守る必要があります。まれにインフルエンザ脳症になることもあります。意識障害や、身体が痙攣したり、異常な行動があれば、インフルエンザ脳症になっている可能性も考えられます。すぐに医療機関を受診しましょう。

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