喉の痛みにマシュマロ!?子供の風邪を上手に対策する方法
226views

喉の痛みにマシュマロ!?子供の風邪を上手に対策する方法

子供の風邪対策は、体調管理だけでなく、子供の方からも乗り気になって治療しようと思ってもらうのが大切です。そのためには、楽しさを覚えてもらいながら風邪対策をしなければなりません。食べ物を上手に使って風邪の対策をするようにしましょう。

薬いらず?身近にあるもので簡単に風邪の症状を抑える方法

喉の痛みにマシュマロ!?

昔から、りんごを食べていれば医者がいらないと云われてきたように、風邪の症状を引かせるには薬を用いなくても身近なもので対策できる場合があります。

例えば、風邪による喉の痛みがひどいときは、唾を飲み込むのも辛くなることがあります。そんなときには、昔なら大根おろしがいいといわれてきましたが、子供はなかなか苦い大根を飲んではくれません。
そこで、マシュマロかコーンスターチと卵白で代用できます。ゼラチン質が喉の炎症を覆ってくれるため、痛みが緩和するのです。子供の風邪には、これは有効な手段ですね。

風邪の引き始めに、首と背中の間にカイロを貼って温めるのも効果的です。カイロは直貼りをすると低温火傷になる危険があるため、布に包んで首に巻くのもいい方法です。これだけで風邪が治ってしまったら、本当に医者いらずですね。

止まらない鼻水をどうにかしたい!

授業中にずるずると鼻をすすっていると、クラスで良い顔をしてもらえないかもしれません。子供にとっても、自分でも始終鼻をすすっていなければならないのは、ストレスになることでしょう。そんなとき、鼻水をあっという間に止められる方法があります。

方法は簡単、水を少し口に含んでしばらくしてから飲み込むだけです。半信半疑で試した多くの人が成功しているこの方法、秘密は鼻水のメカニズムにあるといいます。
実は鼻水は、鼻の粘膜を保湿状態にしておくために常に出ています。それが風邪のときには多くなるため、あふれて出てしまうことがあるというわけです。普段、鼻から出てこない分は喉に流れているので、風邪のときにも喉に流れるようにしてあげると、鼻から流れて出てこなくなります。
子供にもちょっとしたゲーム感覚で試してみて?なんていえるかもしれません。

苦しい咳を何とかして止めたい!

苦しい咳を何とかして止めたい!

風邪で咳が止まらなくなると、周囲に心配されることが多くなると同時に、敬遠されることも多くなります。風邪を移さないでほしいと断言されることもあり、集団行動にも向きません。

実は、咳を止めるためには、ツボ押しが効果的です。咳が出そうというときにもすぐに実行できるので、覚えてもらっておくといいでしょう。方法は、咳止め効果のある腕の尺沢と孔最というツボを押すだけです。

尺沢はひじの内側のくぼみにあり、呼吸器全般に効果的です。孔最は尺沢から10cmほど下りたところにあるツボで、激しく咳が止まらないときにおすすめです。いずれも、5秒ほどゆっくりと押すと、次第に咳が治まってきます。

発熱したら温め療法は逆効果

風邪を引いたら体を温めてよく眠るのがいいというのは、悪寒を感じた初期症状に効く方法です。すでに発熱状態に移行してしまった場合は、体を温めるのは逆効果です。

ではどうすればいいかというと、体を冷やしたほうが効果的です。もちろん、全身を冷やすのはNGで、おでこに冷却シートを貼ったり、冷たいタオルを乗せるなどもあまり効果が出ません。
効果が出るのは、首の周りや脇の下、股の間などに冷たいものを挟むこと。これらの場所には太い血管が流れているため、熱した血液を冷ますのにいいのです。

体を冷やすのに使う道具は、ペットボトルに水を入れたもので十分。もちろん、冷たいタオルでも構いません。くれぐれも、体がビックリしてしまうほど冷やさないように気をつけてください。

PR