胸がズキズキ痛い!これって心臓の病気?それとも、、、?
178views

胸がズキズキ痛い!これって心臓の病気?それとも、、、?

胸がズキズキ痛いという場合には肺、胆のう、心臓などの内臓、食道などの消化器である可能性があります。とくに真ん中あたりが痛むと心臓と勘違いすることがありますが、そのように感じる場合には食道や胃などの消化器である可能性が高いようです。心臓に病気がある場合には左胸から背中あたりが痛むことが多いようです。

胸がズキズキ痛い病気は意外と多い!

大人の現実は厳しい。

胸の痛みというと思春期には恋愛によるものというイメージが強いですが、そのようなことを言っていられるのも20代くらいまでです。

30代、40代以降で胸が痛むというのは大抵、内臓の病気であることが多いようです。

20代後半から病気のリスクは増えますが、30代、40代と年齢が上がるにつれて、胸の痛みの病気は深刻なものであることが多くなります。そのため、胸の違和感が続いたり、痛みがあった場合には早めに病院への受診をおすすめします。

痛みの箇所や頻度、程度に注意が必要です

どこが痛むのかをしっかり把握してください。

胸の痛みや違和感を感じて病院に行く場合にはその痛みがどのあたりであるのかという見極めが非常に大切です。

最初に行う必要があるのは、痛む箇所、頻度、程度を明確にすることです。例えば、胸の左右、真ん中、また胸の表面、あるいは奥など、ひとくちに胸と言っても細かく場所が分かれています。そして、これらの場所によって、痛みの原因となる病気は違ってきます。

胸ではなく肺の病気かもしれません

心臓ではなく肺が痛い可能性があります

Lungs / Aphexlee https://www.flickr.com/photos/aphexlee/14012209643/

胸が痛いという場合、それは心臓ではなく肺である可能性があります。

肺が痛むのは気温や気圧の変化大きい冬や春などの季節的なもの、肺炎、感染症などがあります。

また、まれに肺がんである可能性もありますが、肺に問題がある場合には胸の痛みのほか咳やたんなど気管支に違和感や症状がある場合が多いようです。胸の痛みあるときには呼吸にも注意しましょう。

右胸の場合には胆のうの病気の可能性大

Dimensional Gallstones

Dimensional Gallstones / Hey Paul Studios https://www.flickr.com/photos/hey__paul/14514785240/

そのほか、右の胸が痛い場合には胆のうの病気であることも考えられます。

胆のうの病気でもっとも多いのは胆石です。胆石は10人にひとりがなると言われており、自覚症状のない人でも胆石持ちという人も多いそうです。

胆のうは脂質代謝に関わる臓器であるため、普段から油っこい食事が多い人は注意が必要です。胆石によって痛みが生じる場合には食事内容や冷えなどの温度環境によって痛みが変化します。

痛みの程度が軽度から激痛まで差があることも特徴的です。

左胸の痛みは心臓によるものかもしれません

左胸の痛みは心臓によるものかも

Heart / Valerie Everett https://www.flickr.com/photos/valeriebb/3158789412/

左胸が痛い場合は心臓の病気である可能性があります。

心臓は体のほぼ真ん中にありますが、大きな血管は左側にあるため、心臓に問題がある場合には左胸に痛みを覚えることが多いようです。

心臓が痛むことでもっとも多いのは狭心症や急性心筋梗塞です。これらの場合には胸だけでなく、背中まで痛みが走る場合があります。痛みが突然に起こること、しばらくすると落ち着くことが多いようです。

ストレスとも関係が深いと言われてますが、スポーツなどをして体を動かしているときでも、部屋でリラックスして過ごしているときでも痛みが起こることがあります。

このような左胸の痛みを感じたら、痛みが収まったあとでも一度病院で見てもらうことをおすすめします。

胸の真ん中の痛みは消化器であることが多いようです

Large Scale Digestive System Diagram. Framed Wall Hanging. Hand Embroidery.

Large Scale Digestive System Diagram. Framed Wall Hanging. Hand Embroidery. / Hey Paul Studios https://www.flickr.com/photos/hey__paul/8479044833/

胸の真ん中や体の内部に痛みを感じると多くの人は心臓病と思うようですが、そのような場合には心臓ではなく、食道や肺の病気であることが多いようです。とくに消化器の痛みは体の中心から痛みがあるために心臓と誤解しやすいようです。

食道の痛みの場合には食道炎や食道破裂である可能性があります。またがんであることもあります。とくにがんである場合には痛みや違和感を感じて早くに病院で検査することで早期発見、早期治療が可能になります。

もっともよくないのは痛みを放置することです。がんの場合には進行過程で痛みが増したり、弱くなったりすることがあるため、痛みが引いたからと言って放置するケースが多く、そのことが発見を遅れにつながっています。

PR