背骨が痛い原因はいろいろありました!悪い姿勢が習慣化している方は注意
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背骨が痛い原因はいろいろありました!悪い姿勢が習慣化している方は注意

背骨が痛い原因には、筋肉の疲労や外部からの衝撃、カルシウム不足により骨がもろくなり、背骨の圧迫骨折などがあります。また背骨のゆがみなどが原因で背骨が痛い場合もあります。また背骨関係の病気を患っている場合もありますので、痛みを感じたら早めに病院でみてもらいましょう。

背骨が痛いのには原因がいろいろあります

よくあるのが筋肉の疲れです

 よくあるのが筋肉の疲れです

背骨が痛い原因で一番多いのが筋肉の疲れです。

背骨周辺の筋肉が疲れる原因として挙げられるのは、長時間同じ姿勢でいたり、背筋を使う運動を行ったり、姿勢の悪さなどが原因です。筋肉の疲れはすぐに解消しなければ、蓄積していきます。

最初は軽い痛みだったのが、だんだん痛みが酷くなり、就寝時に寝がえりを打つのさえ難しくなってしまうこともあります。

外部からの衝撃が原因のことも!

外部からの衝撃が原因のことも!

背骨が痛い原因の中には、外部からの衝撃があります。これは、スポーツ事故や、衝突事故、階段からの落下、他者による暴行、ねんざや骨折、打撲などが原因で引き起こされます。

背骨のカルシウム不足が原因のことも!

背骨のカルシウム不足が原因のことも!

背骨のカルシウムが不足することによって、身体の重みで背骨が圧迫骨折することもあります。

特に女性の場合、閉経後、身体全体のカルシウム量が減少していくため、骨がもろくなってしまう傾向があります。背骨は重い頭を支えているため、カルシウムが不足してもろくなった背骨が、重みに耐えきれず、小さな圧迫骨折をたくさん生じていきます。女性は中高年になったら積極的にカルシウムを摂取して、背骨の圧迫骨折を予防しておく必要があります。

背骨のゆがみによるもの

背骨のゆがみによるもの

悪い姿勢を取り続けていたり、片方の肩だけを集中的に使っているバイオリニストなどの音楽家、テニスプレーヤーやスポーツ選手などは、背骨や体の骨が歪んでしまうこともあります。

こうした背骨や身体の歪みは背骨が痛い原因となります。ゆがみを直すには、整形外科で姿勢の矯正を行ったり、ストレッチを行うことによって、ゆがみを矯正することができます。症状が軽いうちに治すと早く治癒することができます。

背骨関係の病気がある場合もあります

悪性腫瘍による痛みの場合にも!

背骨付近に尋常ではない痛みを感じると、脊柱や脊髄に悪性の腫瘍ができている場合も考えられます。身体の他の部分にも悪性腫瘍が出来ており、そこから脊髄や脊椎に転移してしまった状態です。安静にしていても、相当な痛みがあります。

菌が侵入することも!

菌が侵入することも!

背骨に菌が侵入すると、炎症を起こし、背骨の中に膿が溜まる病気になってしまうことがあります。化膿性脊椎炎になると激しい痛みを感じ、風邪のような症状が出てくることもあります。激しい咳こみがあるのが特徴です。

背骨が痛いのを予防するには

普段から正しい姿勢を!

姿勢が悪いと背骨が痛くなってしまうことがあります。予防策は、毎日正しい姿勢を取り続けることです。

デスクワークなどをされている方は注意

デスクワークをされている方は1時間に1度トイレ休憩を取るようにしましょう。正しい姿勢を取っていても、長時間同じ姿勢をしていると、血液の流れが悪くなってしまい背骨周辺の筋肉が緊張し、こわばります。また背骨を支える筋肉の力も弱まるため、炎症を起こし、背骨が痛くなってしまうのです。

長時間トラックの運転などを行ったり、パソコン作業をし続けていることにより、背骨が痛くなってしまいます。予防方法としては、休憩をこまめに取り、身体を動かすことです。

また机に座って作業をする場合は、席に座ったまま背伸びをしたり、肩を回すなどして、背骨周辺や肩、首まわりの筋肉をほぐしてあげるとよいでしょう。

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