息苦しく背中が痛いのは病気のサイン?症状をチェックしてみましょう
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息苦しく背中が痛いのは病気のサイン?症状をチェックしてみましょう

息苦しく背中が痛いことで悩んでいるならば、それは何らかの病気の前兆である可能性があります。背中には様々な神経があり、背中の痛みは体の不調のサインとも言えます。息苦しさや背中に痛みを感じたら、単なる疲労だと放置してはいけません。

背中の痛みの原因は筋肉の緊張

ストレスや筋肉の緊張によって起こる痛み

悪化する前に原因を知り、ストレッチやマッサージで背中の痛みを改善しましょう

日常生活の中で、息苦しく背中が痛いという症状を感じたことはありませんか?このような症状は決して珍しいものではなく、多くの人が経験したことがあるかと思います。息苦しく背中が痛い場合、考えられる最も大きな原因は筋肉の緊張です。

初めのうちは筋肉痛のような痛み、疲れ、重く感じるといった症状が表れます。この症状を放置すると背中の痛みは徐々に悪化し、息苦しさや吐き気といった症状が表れることもあります。

特に、普段から強いストレスを感じている人は背中の痛みに加えて息苦しさも感じるようです。背中の痛みは放置しても改善されることはありません。悪化する前に原因を知り、ストレッチやマッサージで背中の痛みを改善しましょう。

背中の痛みを感じやすいNG習慣

背中の痛みを感じやすいNG習慣として、まず運動不足が挙げられます。

背筋が弱っていると、背中はもちろん肩や腰も痛めやすくなります。適度な運動をすることで、これらの痛みを予防することができるでしょう。また、背中の痛みには冷えも関係しています。特に女性は体が冷えやすいため、意識して体を温めることが大切です。運動は体を温めるのにも最適な方法と言えるでしょう。

ただし、運動のし過ぎも背中の痛みの原因になります。そのため、毎日適度な運動を継続して行うことが望ましいでしょう。

現代人に多い背中の痛みの原因が姿勢の悪さによるものです

Monochrome Short Message Service / oinonio https://www.flickr.com/photos/ockam/3966402329/

現代人に多い背中の痛みの原因が姿勢の悪さによるものです。

特に、立ちっぱなしの仕事や座りっぱなしの仕事をしている人は背中の痛みを感じやすいようです。猫背になると内臓を圧迫してしまうため、息苦しさも感じます。このような原因の場合、正しい姿勢を身に付けることで背中の痛みは徐々に改善されていくでしょう。

息苦しく背中が痛いのは病気?

息苦しく背中が痛いのは、何らかの病気のサインである可能性も考えられます。これらの症状から考えられる病気として挙げられるのが、脾腫や狭心症、心筋梗塞です。それぞれの症状について詳しく見ていきましょう。

脾腫は脾臓の病気です。脾臓が腫れることによって息苦しさや背中に痛みを感じます。他にも、高熱や吐き気、嘔吐といった風邪と似た症状が表れます。脾腫は、放置すると血管を圧迫して血流が悪くなってしまいます。これによって細胞が壊死することも考えられるため、早期治療がとても大切になります。

脾腫は、細菌やウイルスに感染することによって引き起こされることが多いようです。また、肝硬変、白血病、溶血性貧血なども脾腫の原因となる病気です。

背中の痛みや息苦しさに加えて胸の痛みを感じる場合は狭心症が疑われます

背中の痛みや息苦しさに加えて胸の痛みを感じる場合は狭心症が疑われます。狭心症の場合、体の左側に痛みを感じるという特徴があります。他にも、動悸や不整脈、頭痛、吐き気などが起こります。狭心症は悪化すると心筋梗塞に繋がります。そのため、このような症状がある場合には絶対に放置してはいけません。

心筋梗塞は、血管が詰まることにより心臓や全身に血液が届かなくなる病気です。命を落とす危険性が高い病気と言われています。主な症状は呼吸困難と胸の痛みですが、背中や肩、腕に痛みを感じることもあります。痛みは突発的に起こるのが特徴で、早い段階で適切な治療をしなければ死に至ります。

このように、背中の痛みや息苦しさは命に関わることも十分に考えられます。症状が続く場合には、1度病院で詳しい検査を受けましょう。

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