背中のこわばりが取れない・・・背中のこわばりがある病気とは?
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背中のこわばりが取れない・・・背中のこわばりがある病気とは?

背中のこわばりが取れない、首から肩にかけて痛みがある・・・そのような症状はありませんか?もしかすると、病気に掛かっているのかもしれません。背中のこわばりが取れない病気の原因や治療法などについて、詳しくご紹介しましょう。

背中のこわばりがある病気とは?

背中のこわばりが取れない、背中から腰に掛けて痛みがあるなどの症状が出ている方はいらっしゃいませんか?
もしかすると、女性に多い線維筋痛症の病気に掛かっているかもしれません。

背中のこわばりが取れない線維筋痛症とはどのような病気なのでしょうか?
詳しくご紹介しましょう。

線維筋痛症の症状は?

線維筋痛症は、背中のこわばりが取れなかったり、全身に痛みが出たりする症状があります。
痛みは首や肩、背中や腰などと部分的に痛んだり、全身が痛かったりと、痛む部分が日によって異なります。
痛みが強い場合は、日常生活に支障をきたす場合があり、重症化してしまうと爪や髪に触れただけで激痛が走ったり、音や温度の変化で全身に痛みを感じるようになります。

線維筋痛症は、背中のこわばりが取れなかったり、全身に痛みが出たりする症状があります。

背中のこわばりが取れないなどの症状がある繊維筋痛症は、頭痛や微熱を引き起こしたり、ドライアイや睡眠障害、自律神経失調症の症状が起こることもあります。
線維筋痛症は男性よりも女性に多い病気で、中高年の女性に多い病気です。

線維筋痛症になる原因は?

線維筋痛症になる原因は、いまだ解明されていませんが、中枢神経回路が異常を起こすことによって、痛みの伝わり方が変化するのではないかと研究されています。
また、肉体的なストレスや精神的なストレスを抱えることによって、引き起こされるのではないかとも言われています。

線維筋痛症になる原因は?

線維筋痛症の治療法は?

線維筋痛症を治療する方法の1つに、プレガバリンという薬を使う方法があります。
ただ、副作用として眠気やふらつきが出ることがあります。
また、プレガバリンの薬のほかにも、向精神薬や神経系の薬などを組み合わせて治療を行う方法もあります。

線維筋痛症を治療する方法の1つに、プレガバリンという薬を使う方法があります。

背中のこわばりを解消しよう

背中のこわばりが取れない時の、対処法についてご紹介しましょう。

背中のこわばりをとる方法は?

背中のこわばりが取れないときのストレッチ方法についてご紹介します。

①大きなクッションを準備して、その上に正座をします。
②両手を組んで、手のひらを上に向けて、息をはきながら頭の上まで伸ばしていきます。
③両手を体の後ろで組んで、体を前屈させるようにして前に倒していきます。
④倒せる限界までいったら、30秒間動きを止めて力を抜きましょう。
⑤背中が丸まらないように気をつけて行いましょう。
※3回程度繰り返して行い、背中のこわばりの症状が改善するまで行いましょう。

脊柱起立筋をほぐすストレッチ法をご紹介します。

①両足を前に伸ばして座ります。
②両足の裏をくっつけます。
③ふくらはぎの下の部分から手を入れて、足を包み込むようにして上半身の力を抜いていきます。
④首の力を抜いて、息を吐きながら状態を倒していき、呼吸を5回行います。
⑤元の姿勢にゆっくりと戻ります。

背中のこわばりが取れないときのストレッチ方法
背中のハリを改善するストレッチ方法をご紹介します。

①床と水平に両腕を伸ばして(前へならえの形です)、手のひらをあわせます。
②両肘を伸ばして、手のひらをつけたまま頭の上に手をあげていきます。
③両腕をあげて5呼吸行い、ゆっくりと息を吐きながら腕を下していきます。

これらのストレッチを行う時に痛みを感じた場合は、すぐに中止し、体を休めるようにしましょう。
無理をしないことが大切です。

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