ノロウイルスにかかったら焦らない事が重要です
168views

ノロウイルスにかかったら焦らない事が重要です

寒くなるこれからの季節は、ノロウィルスに最も注意しなければいけない季節です。ノロウィルスにかかったら個人で何とかしようとしないで、しっかりと専門家に見てもらい判断を委ねる事が重要になります。ノロウィルスは二次感染も気を付けなければいけない感染症ですので、注意してください。

寒い季節に注意したいノロウィルスとは

寒い季節に注意したいノロウィルスとは寒い季節になってくるとテレビのニュース番組などに度々登場するノロウイルスは、感染性胃腸炎と呼ばれる病気です。食中毒は梅雨から夏にかけて起こりやすいという先入観があるため、寒くて乾燥している季節に感染性胃腸炎になるとは思っていない方も多く、油断している方が感染してしまいます。

ノロウイルスが猛威を振るうのは冬場ですが、ノロウイルスは秋から春先まで起こる感染症です。このページでは、ノロウイルスに関しての基礎知識や、ノロウイルスにかかってしまった時の対処法など、寒くなるこれからの季節に覚えておいて欲しい内容をまとめてご紹介していきます。特に小さなお子様や、ご年輩の方などの抵抗力の弱い方がご家庭にいる場合には、必ずチェックするようにお願いします。

注意したいノロウイルスの感染経路

ノロウイルスにかからない為にも、ノロウイルスの感染経路を知っておく事はとても重要な事になります。現在、ノロウイルスが感染する経路としてわかっているのが四つあります。

一つ目は、ノロウイルスに感染した状態の食べ物を口にする場合です。ノロウイルスは十分に加熱処理を行えば、ノロウイルスの感染は防げますので、冬場だからと言って油断しないように心がけてください。

二つ目は感染した人が調理した物を食べた場合です。もし自分がノロウイルスに感染した状態でご飯を作っていたら、家族全員が感染する可能性があるという事を頭に入れておいてください。

三つ目は、患者の嘔吐物や便などからの二次感染です。小さい子供が戻してしまった物を素手で片づけた時に感染する可能性がありますので注意が必要です。

四つ目は、病院や電車などで咳などの飛沫による感染です。人が多い所ではマスクを着用するように注意してください。

ノロウイルスの症状とは

ノロウイルスに感染してもすぐに症状には現れません。ノロウイルスには潜伏期間があり、感染してから24時間から48時間は症状が現れません。その為、この期間に第三者に感染させてしまっている可能性もある怖い感染症になります。

強い吐き気と下痢に襲われますノロウイルスが発症すると、強い吐き気と下痢に襲われます。一日に10回以上吐いてしまったり、下痢でトイレに行く事になります。腹痛と下痢と同時に、腹痛や発熱などの風邪のような症状にも悩まされます。もちろん症状には個人差があり、ウイルスの量や体調によっても変わってくるのですが、ほとんどの場合には、激しい嘔吐と下痢に襲われてしまいます。特に小さなお子様やご年輩の方の場合には、命とりになりかねませんので、十分な注意が必要となります。

ノロウイルスにかかったら

ノロウィルスにかかったらノロウイルスは、感染してから24時間から48時間の感染期間がありますが、発症してからは二日から三日で症状は回復に向かいます。完全に治るのは一週間程度と言われていますので、最初に発症した段階で病院に行って診断書をもらい、会社に休む事を伝えてください。

病院のお薬を飲めばある程度回復するとは思いますが、そんな状態で出られても他の方にノロウイルスをまき散らしてしまうだけですし、他の方に迷惑です。特に三日目以降は、薬の効果も効いてきて、体調的に楽になる時間帯ですので出社してしまおうと思ってしまうかも知れませんが、体内にあるノロウイルスはまだなくなっておりませんので、安静にしていてください。ノロウイルスにかかったら、専門家の意見をしっかりと聞いて、焦らない事が大切です。

PR