イボの原因はほとんどがウイルス?!イボができる原因まとめ
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イボの原因はほとんどがウイルス?!イボができる原因まとめ

イボの原因として最も多いのが、ウイルスによるものです。ウイルスによってできたイボは、感染する恐れがあります。そのため、たかがイボと放置せずに正しい処置を行うことが望ましいでしょう。また、ウイルス感染以外のイボの原因もまとめています。

イボについて

イボができやすい部位

ケガをしやすいところはイボもできやすい

イボができやすい部位として、手の甲や指、肘、膝などが挙げられます。これらの部位に共通しているのが、ケガをしやすい部位であることです。特に子供の頃は肘や膝に傷を作ることも珍しくなく、そのケガがイボの原因になることも考えられます。

イボは、できる部位によって違った名で呼ばれています。イボの中でも最も多いのが、尋常性疣贅です。尋常性疣贅は手や肘、膝にできやすいのが特徴です。
一方で足の裏にできるイボは足底イボ、もしくは足底疣贅と呼ばれています。イボと言っても、足の裏にあるため平らなイボです。他にも、顔や手足に出来やすい扁平イボや爪の周りにできる爪周囲イボがあります。

イボは放置されやすい

体の様々な部位にできるイボですが、そのほとんどは痛みを感じません。そのため、目立たない部位にあるイボであれば日常生活に支障をきたすことはほとんどないでしょう。このようなことから、イボはついつい放置されがちになってしまうのです。

イボは痛くないのでそのまま放置されがち

痛みを感じやすいイボとして挙げられるのが、足の裏に出来る足底イボです。足の裏にイボがあるため、歩く時に刺激されて痛みを感じます。また、顔にイボがある場合には見た目の問題から早い段階で治療する人が多いようです。

イボの原因

ウイルス感染によるイボ

ウイルス感染のイボは最初にできた親イボの除去が必要!

イボの原因の代表とも言えるのが、ウイルス感染です。原因となっているウイルスはヒト乳頭腫ウイルスというもので、その種類は100種類以上あると言われています。
ウイルスによるイボは感染力があるため、放置すると体の至る所にイボができてしまう恐れがあります。この場合、1番初めにできた親イボを除去しない限りは感染を繰り返してしまいます。

通常、健康な皮膚であればウイルスに感染することはありません。しかし、ケガによる傷がある場合、その傷口からウイルスが侵入してしまいます。イボがケガをしやすい部位にできるのは、このような原因からでしょう。

ウイルス感染によるイボのほとんどは良性で、悪性のものは稀と言われています。しかし、例え悪性でなくても感染の恐れがあるため早めに治療を行うことが望ましいでしょう。

老化によるイボ

高齢になるにつれてできるイボを老人性イボ、または老人性疣贅と呼びます。このイボの原因は老化です。特徴としては、首や顔、背中にできやすく、色は黒っぽい色もしくは肌色です。首や顔、背中にできやすいのは皮脂腺が集まっている部位だからです。

老化でもイボができる

老人性イボの一種に、アクロコルドンというイボがあります。このイボの原因は、紫外線です。紫外線を浴びることによって皮膚は老化していき、シミがやがてイボとなります。主に紫外線が当たりやすい首にできます。老人性イボと呼ばれていますが、近年では若い人でも老人性イボができることが珍しくありません。
老人性イボは感染することはなく、比較的目立たないイボです。そのため、治療をせずに放置している人も多いでしょう。しかし、若い女性の場合は見た目を気にして治療を受ける人もいます。老人性イボの予防には、紫外線対策が効果的です。外出時はしっかりと紫外線対策を行いましょう。

肥満によるイボ

肥満の人は、イボができやすいと言われています。肥満が直接イボの原因になることはありませんが、肥満の人は新陳代謝が低いことや血行不良からイボができやすいのです。
また、皮膚同士が擦れることも多く、この刺激によってイボができます。この場合はイボの治療と同時に減量を行うことが望ましいでしょう。

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